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EACやMusicBeeでの、おそらく傷がついてあるであろう音楽CDのセキュア取り込みの対策や方法についてお願いします。 最近まで、音楽CDはWMPでただただ最高音質に設定して取り込んでいればそれで済むと思って、そうしてPCをを音楽再生機として使っていました。

しかし、EACやMusicBeeで、FLAC形式でより高品質に取り込めることを知り、できれば既存のCDからも音質良く取り込みたく、セキュアな取り込みでエラー回復しながら手持ちのCDを取り込み直しています。
そこでぶち当たった壁が、おそらく傷がついてあるであろうCDの取り込みです。
こういうCDはセキュア取り込みではエラー回復できないようでエラーを吐いて事実上取り込みはできません。

かといってEACでバーストモードにすると、取り込めはしますが、傷の殆ど無いCDの取り込みなのに、アナログのレコードのようにブチブチ音が切れていることがあるようです。
裏で色々仕事させたりする（ブラウジングとか）からかも？ですが、セキュアモードやWMPの取り込みではあり得ないのになぁ...と残念に思っていました。
はじめはこういったCDはCD-Rにまんま複写して取り込みはできていましたが、保管しているCDも多いため焼く枚数が馬鹿にならなくなってきて中断しています。
（CD-RWだと焼けても後でこういったセキュア取り込みでは結局エラーになるようで、意味がなかったです。）

それでもこういったCDは取り込みたいのでCD-Rに焼かずに何とかしたいのです（そもそも焼けないものもある...）が。
購入したくてももう簡単に手にはいらないものも多く、困っています。

どんないい手があるでしょうか？

最初に考えたのは、それこそレンタル屋さんでも置いてあるクリーニング機です。
しかしアマゾンのレビューを見ていると、アマゾンで売っているものはどれもこれも評価は良くないようで、ただ単に傷をつけて終わり...みたいな感じでした。
構造的に傷をつけ直すのだというのはわかっても、エラー訂正しながらでも読めればいいので、それでもいいのですが、読めないことも多々あるとなると...。
となるとレンタル屋さんに置いてあるクリーニング機は、何かが違うんでしょうか？？
購入できるものであればしたいですが、あまりにも高価ならば別の方法にします。

次善の手と思って失敗したのが、手作業の研磨です。
インターネット等で仕入れた情報で以下のことをやってみました。
１．台所用中性洗剤で表面の余計な油を落として、研磨剤入りスポンジで磨く。
→油を落とすだけで良いものはそれで良いようでしたが、磨くのは傷がつくだけで逆効果でした。
２．目の細かい耐水ペーパー（手持ちは1000番）で磨く
→上記と同じで傷がつくだけでした。磨き方があるんでしょうか...。
※更に目の細かい耐水ペーパー（#3000）、クルマのボディ用のコンパウンドで磨く
→２．と同じ事態が起こりそうで怖くてやってない

皆さんはどのように取り込みでエラー回避されたりいるんでしょうか。
CDを磨くのであればこういった方法が良い、など、ご自分でやられていて効果がある方法を是非ご伝授いただければ、と思います。
よろしくお願いします。

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Yahoo!知恵袋 3753日前