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SUMPRODUCT関数をバラバラにしてみましょう。１）最初の配列・・MONTH(受け払い!$A$2:A13=A5)受け払いシートのA2からA13までの「日付」から月を取り出し、このシートのＡ５（１０）と同じ場合「TRUE」を返す。そうでないものは「FALSE」を。誤）MONTH(受け払い!$A$2:A13=A5)の”）”の位置・・・MONTH関数はＡ２：Ａ１３にだけ。正）MONTH(受け払い!$A$2:A13)=A5２）次の配列・・受け払い!$B$2:B13=B5受け払いシートのB2からB13までの「図番」でB5と同じ場合「TRUE」を返す。そうでないものは「FALSE」を。３）次の配列・・受け払い!$F$2:F13受け払いシートのＦ2からＦ13までをカウントする？※#VALUE! もさることながら、SUMPRODUCT関数を使ってどうしたいのでしょうか？・ある月のある図番の受払シートの●●をカウントしたい。・ある月のある図番の受払シートの●●を合計したい。（ある月等の条件はこのシートのa,b列の値とする）などなど。