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一般論ですが、

http://denon.jp/products/cdv550.html

DVD-VIDEOの規格にあった、市販DVD-VIDEO
ビデオCDの規格にあった、市販ビデオCD

の映像が再生可能ということ。

DVD-RにDVD-VIDEOの規格に沿って動画を焼くことは
可能だが、それが当該機で再生できるかは別問題。

市販DVD-VIDEOと、DVD-VIDEOの規格でDVD-R、
DVD-RWに焼いたものは、最新の機種では再生
できても、DVD-Rなどこの世に広まる以前の機種では、
再生できない。

ディスクの反射率が違い、且つレーザーの出力も違います。

時代の流れの例）
CD-Rがない時代の初期のCDプレーヤーで、CD-Rに焼いた
音楽CDの要件を満たすディスクは再生できる場合がある。

CD-Rがない時代の消費電力を抑えるため、必要最小限に
抑えた過渡期のCDプレーヤーでは、CD-Rの音楽CDが再生
できない場合が多い。

CD-Rがこの世に広まり、CD-Rに対応するCDプレーヤーが
発売された。



と似たようなことが、DVDプレーヤーの世界にもあるので、
DVD-RにDVD-VIDEOの規格に沿ってディスクを作り、貴殿が
所有するDVD-Rの再生に対応するDVDプレーヤーやレコーダー
PCのドライブでDVD-VIDEOとして再生できることを確認した
ディスクをCDV-550で再生してみて、出来なければあきらめるだけ。

単純言えば、CDV-550が民生用記録メディアには対応していない
時代の機器ということです。

レーザー強くすると拾う可能性はありますが、事故になるので
やめましょう。


以上です。