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お？ ぉおぅ？？

どんな繋ぎ方しているのかな？

ＸＥＮＹＸ1002ＦＸのメインアウト（L、R）、そこから、US-144MKⅡ のch１、ch２のライン入力。
どちらも穴（ジャック）は２個ずつ有りますよ。

ミキサーアウトのLをインターフェースのch１、Rをch２へ接続です。

ケーブルの色は区別する為の目印だけですが、赤白の場合は常識として、白が左（L)、赤が右（R)とします。

ミキサー側のライン入力部分ではステレオペアですが、３／４ とか、５／６と言う具合に数字の小さい奇数がL側、偶数がR側です。

インターフェースはステレオ仕様で入力が１ch、２chのみなので、１chがL ２chがRとして扱います。
（１本のマイクで左右に送る場合、MONOスイッチで１chへの入力を2chへも接続します。）

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エフェクト、FXの文字が付いた部分が全て相互に関係します。

各チャンネル側のFXボリューム、右側のFXセクションのFXtoMAINのボリューム、相互に操作して、効果の度合いを聴き比べながら調整します。

エフェクトの種類は「PROGRAM」と書かれたツマミを回し、目的番号に成ったらツマミを押すことで決定します。
（押さないと、決定しませんので、それまでは変化しませんよ。放置すれば元の状態に戻ります。）

接続が出来たようで、おめでとうございます。
これからは、ファンタム電源スイッチ（メインフェーダーの上のメーターの上、４８Vの表示）以外は、あれこれ操作してどのような変化や効果が得られるかを、しばらく探検してください。