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初代パイオニアのDVDレコーダー（アナログ放送対応・DVR-515H）は4年ものですが不具合なし。短所は古いモデルなのでデジタルは見れない、EPGなし、長所は起動が速くきびきびしている。４：３ブラウン管テレビに繋いでますが見て消ししかしない家族は満足しています。2代目同じくパイオニアのDVR-DT90（デジタル放送対応）長所はハードディスクが500GBで長時間録画可能な割りに安かった、動作も安定している。短所は動作が遅くていらつく、毎週予約で番組追従機能が働かない、デジタル2番組同時録画不可など。現在は自分専用のサブ機として使用中。3代目パナソニックのブルーレイDIGA（DMR-BW200）長所…2層のブルーレイが使える、DVDにムーブした映像もハイビジョン並みに綺麗、毎週予約で失敗が無い（最終回延長や時間変更にも完全に追従）、デジタル2番組同時録画可能。短所…リモコンがしょぼい、編集がしょぼい、チャプター打つのにいちいち蓋を開ける必要あり。どうでもいいこと…実購入価格17万円にもかかわらず高級感の無いデザインで家族にナイショで買っても高額商品とばれない（笑）片面2層のブルーレイディスクが3,000円もするのでおいおい買えない、DVDが綺麗なので実はブルーレイはあまり使ってない（笑）ちなみにソニーが一押しのDVD+R/RWはデジタル放送を記録できません、パナソニックは+R/RWも再生のみ可能です、-R/RWは勿論録画も可能ですので互換性は問題ありません。大幅に予算オーバーですので下位機のDMR-XW31（HDD500GB・ダブル録画可能）はどうでしょうか？ブルーレイが使えないだけで他はBW200と殆ど同じです。価格は10万円くらいです。あ、でも編集は部分消去と番組分割、タイトル変更、サムネイル変更ぐらいしかできません。でもCMカットするぐらいだから困りませんし、動作も前のパイオニアよりは速いです。