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docomoのF-12CとauのIS12T(Windows Phone)の所有者です。1、スマホ乗換割は使えますか？使えたらどれ位安くなりますか？⇒店舗によって異なる要素です。店舗に確認して下さい。2、家族割に入れますか？⇒現在の機種が家族割対象なら引き継がれます。（契約時は引き継がれた点も確認下さい。）3、月々いくらかかりますか？(負担が少ないので)①通話プラン（通常の携帯と同じ）②ISネット（￥315）⇒EZWINに相当③ISパケットプラン・￥2100～￥5985（ダブル定額）・￥5400（ISフラット）・月月割（2011年8月開始）⇒auから２年間、1600円／月の値引きが付く。4、EZwebが使えないということは⇒スマホは従来の携帯ではないのでEZwebは利用不能パソコンと同じ感じですか？⇒アンドロイドとWindows Phoneには互換性が無しです。Windows PhoneはPCと考えて下さい。5、メールアドレスはそのままで機種変できますか？現在の携帯のアドレス帳をAUONEサイトに送信してWindows Phoneのアプリで受け取ります。ISネット契約ではメールアドレスはそのまま利用可能です。注意点：・電池の持ちが悪いのでポータブル充電器を用意して下さい。・Eメールは10月以降（未確定）でないと利用不可です。・Cメールは着信のみ可能です。・機種変更より買い増するか、Eメールが使えるようになるまで待つか判断が必要です。・LISMOPORTは利用不能。マイクロソフトのサイトからXenuというアプリとの連携が必要。⇒Xenuは、Windows Media Playerに似たソフトです。Windows Media Playerでも利用可能です。【補足】２年契約は特定の月以外は高額の解約金（１万円弱）が取られます。現在の携帯の契約を一番安くして、買いたいスマホを実際に確かめて、解約無料時期が来るまで、２つの携帯を合わせて使い、通話や通信料に無駄が無い買い方を検討して下さい。＜余談＞docomoのF-12Cはアドレスを赤外線通信で一括転送が出来ました。外部メモリにマイクロSDが32GBまで利用可能です。アドレス帳の画面表示は、アカサタナ順にコンパクトに並びます。Yahooのアンドロイド用のトップ画面が利用可能で、いつでもPCのYahooのトップ画面に切り替えが可能です。（現在、ホームの画面はYahooのモバイル版にしています。一方、Windows Phoneは、データをサーバー（KDDIかマイクロソフト）に預ける考え方で、どう考えても仕事用に見えます。その代わりに、PCの閲覧能力は抜群です。ロシアのサイトも文字化けしませんでした。パソコンやサーバーを上手く使えないと、せっかく撮影した動画、画像などの閲覧やプリントに苦労する事が想定されます。アドレス帳はタイル方式で人数分並びます。⇒ソフトバンクのお客様窓口で聞いた話ではIPHONEも同じでした。スマホが早く欲しいならアンドロイドというOSの携帯をお薦めします。以上QASIQOTI