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追記します。1回でもスマートフォンを利用したらIS NETコースになり、上限が変わってきます。しかし、普通の携帯にICカードを戻して使っても、その上限を超えることはありません。スマートフォンを使いこなせなかった場合、普通の携帯だけ使用していれば「EZ WIN」の月額使用料がかかり、「ISフラット」は月額5460円定額ですので、取られますが、ダブル定額なら、上限は4410円で済みます。なお、「ISフラット」PCサイトビューアーご利用分を含めても上限 (WIN・iida) 5,985円/月 (税込) モバイルPC/PDA/カーナビ等接続時上限10,395円/月 (税込) ＜にはなります。また、スマートフォンでは、普通の携帯のEZ WEBサイト（携帯サイト）は見れなくなりますがもっとすごいアプリなどは見れるようにはなります。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿「IS NET」コースになるのですが＞IS seriesご利用以前にすでに「EZ WIN」にご加入のお客さまは「IS NET」のお申し込みは不要です。IS seriesのご利用時に、自動で「IS NET」に切り替わります。※IS NETご加入の場合、IS seriesでのスマートフォン単独利用通信が行われなかった月は自動で「EZ WIN」に切り替わり、「EZ WIN」の月額使用料がかかります。＜ですので、気にしなくて良いと思います。「ISフラット」は、月額5460円定額で、スマートフォン単独利用通信はどんなに使っても上限5,460円/月 (税込) ダブル定額は、2,100円/月 (税込) からはじまる定額制ですが、スマートフォン単独利用通信はどんなに使っても上限5,985円/月 (税込) になり、上限5985円ですので「ISフラット」より525円高くなります。スマートフォンは通信よく使うので、「ISフラット」のほうが良いようです。auのパケット定額サービス加入者がほかの定額サービスに変更する場合、適用時期は翌月となりますので例えばダブル定額ライトからISフラットに６月26日に変更した場合、ISフラットが適用されるのは７月1日からになるので、６月中のパケット料金の上限は5985円となります。機種変更前のauケータイではPCサイトビューアーを多用している人なら大差ないでしょうが、PCサイトビューアーを使っていない人の場合、パケット料金の上限が4410円から1575円上昇するので、６月30日に機種変更して当日はパケット通信をせず、７月1日から使用開始すれば、6月分は、4410円で済むと思います。なお、プランEシンプルの利用者がISフラットに申し込む場合、同じく月額780円の「プランF（IS）シンプル」に申し込む必要があり、その場合は自動的に当日からの適用となり、月額5460円は日割り計算となるので問題はありません。