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私もAFカメラにマニュアルフォーカスのレンズを結構取り付けては楽しんでいるクチです。ニコンは半世紀以上レンズマウント（取り付け口）を変えていないため、そのような楽しみもありますね。で、本題ですが、回答は「特殊なレンズでない限りは、使えます。」です。これも「特殊なレンズ」とは、主にカメラのミラーを跳ね上げてレンズをつけるもので、ニッコールO(オー)2.1センチF4、OPフィッシュアイニッコール10ミリF5.6など30～50年前に製造販売されたものがそれです。これ以外でも、古いレフレックスニッコールの一部でカメラに取り付けられないモノもあるかも知れませんが、それも30～40年前に製造販売されたものと理解していただければと思います。最近のレンズでは（これも四半世紀錠前でしょうか）、F3AFカメラ用のAiAFニッコール80ミリF2.8S、同200ミリF3.5S(ED(IF))がそれに該当します。使おうとすれば使えますが、電源が切れません。これら以外は、露出計が使えない、オートフォーカスが効かない（レンズに機能が無い）、自動露出(AE)が効かないなど、制約があるだけで、十分に楽しめると思いますし、F3AF用AFニッコールレンズも使用時だけD5000カメラに装着すれば、何とか使えます。これ以外の過去半世紀のうちにに製造された（製造中）「Fマウント用ニッコールレンズ、ニコンレンズシリーズE、産業用FマウントRAYFACTレンズは、機能を我慢すれば使えます。