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Ｄｅｌｌとかのメーカー製マシンとかではよくある起動トラブルのパターンではないですかね？
大体におきまして起動トラブルが発生するパターンと言うのはブートデバイスの順番問題であり、且、その中の何れかのデバイスあるいはコントローラ問題とかが原因で発生してしまうのではないですかね？

ＨＤＤを一番目に設定しても変化なし・・・とありますけど、それもおかしいのではないでしょうか？
他のＦＤＤであるとかＣＤ－ＲＯＭドライブをシステムドライブであるＨＤＤよりも後に設定してあれば関係ないと言うものでしょう。
ＨＤＤをファーストブートデバイスに設定した後で「設定変更を保存をして終了する」と言う肝心要の選択を間違いなくクリックしてＢＩＯＳ画面を終了していますか？
それを「設定変更を保存をしないで終了する」側を勘違いをして選択をしているのではありませんか？

それと上記問題は絶対に間違えてはいない場合には、他の回答者も指摘している様なＦＤＤ辺りが原因ではないでしょうか？
ＦＤＤの設定を無効設定にしてしまえばよいのでは？
ＦＤＤを使用していない、もしくはＦＤＤは存在していないのであればですけど。

＞補足への返答です
二番目の回答者の方がご指摘されている内容はおかしいのではないですかね？
質問内容の記述の中にはＣを選択すれば起動出来る、とあるのですから。
起動ファイル自体が破損してしまっている様な状態ではないでしょう。
それであれば起動出来る筈がありませんし。
最初に記述をしていますけど、ＦＤＤの所のコントローラを無効設定にしてしまえばよいのではないのですか？
Ａを押すと元へ戻ってしまいます→当り前でしょう。 ＦＤＤとしての起動ディスクをセットして起動してくれ、の要求に答えてはいないのですから。 ＦＤＤが必要なし、であれば無効設定にしてしまいましょう。
その辺りのＢＩＯＳ設定問題の発生なのではないでしょうか？

それとですね、ＢＩＯＳ内における設定変更をしたとしてもですが、ＢＩＯＳ内の設定変更内容を保存を出来ているのはボタン電池が寿命を迎えてはいない場合だけですから。
電池がほぼ寿命を迎えている様な状態の場合には起動する度に元へ戻されてしまうでしょう。
電池交換＝ＣＭＯＳクリアー作業＝ＢＩＯＳ内における基本的なる設定も全てやり直し問題ではないのでしょうか？