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その動作周波数だけでみれば単純に2割ほどのでしょうか。2割と聞くと大きいように思うかもしれませんが、それはあくまでお互いのCPUがめいいっぱいの仕事をしようとした時の差になるわけで、普通にアプリを起動させてる分には体感での差は無いと思いますよ。そういうときに差が出るんじゃ・・・と思うかも知れないですけど、ネットブックに重い処理させるとか根本的に使い方が間違ってますから、気にする必要ないでしょ。メインPCあるんだろうしさ。他でチェックするべきところがあるとすれば、Atom Z機の場合最大搭載メモリ量が1GBまでな製品があるという事。メモリ1GBしかなくてOSがwindows7とかだったら結構厳しいですよ。CPU性能低いぶんはメモリ潤沢にすることである程度は補えますし。あとは両者ともに言える事だけど、バッテリーの持ちを気にするなら記憶媒体はSSDの物がいい。発熱も少ないし、軽いし、バッテリーの持ちもいい。容量を重視するならHDDの方がいいですね。SSDは物にもよりますがプチフリ問題もありますしね。まぁ言いたいのネットブックの使い方として、近い性能ならあんまり基本性能気にしても、使い方として差は出にくいということ。