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256MB (A), 256MB(B)
1GB (A), 1GB (B)

と4本のモジュールに背番号を付けます、

ソケットを１，２とそれぞれ名付けます

質問内容から、１）２）の組み合せは、良好と判断。

１） １−２５６Ｍ（A), 2-256M(B)-------動作OK
2) 1-256M(B), 2-256M(A)---------動作OK

３）ー８）の組み合せでは、一部わかりません。
すべての組み合せをチェックします。

ソケットの不具合か、モジュールの不具合かを見極めます。

3) 1-256M(A), 2-1GB(A)
4) 1-256M(A), 2-1GB(B)
5) 1-256M(B), 2-1GB(A)
6) 1-256M(B), 2-1GB(B)

7) 1-1GB(A), 2-256M(A)
8) 1-1GB(A), 2-256M(B)
9) 1-1GB(B), 2-256M(A)
10) 1-1GB(B), 2-256M(B)

11) 1-1GB(A), 2-1GB(B)
12) 1-1GB(B), 2-1GB(A)

モジュールの金属端子は、アルコールを湿らせたガーゼ等で
指紋をふき取ります。

メモリチップ1ヶの消費電力は、最大定格で、1ヶ１Ｗです。
実際は、その1/2程度。
モジュールに搭載されるチップの数に相当します、
8ヶなら８Ｗ、

2枚で、１６Ｗです。 実際は、１０Ｗ程度でしょう。

ビデオキャプチャボードの方がはるかに消費電力は大きいです。

フリーズするのは、ソケットとの接触不良が原因と推測します。
あるいは、メモリモジュールそのものの相性かもしれません。

Winchipメモリは台湾製ですね。
チップの設計は何処のメーカーなんでしょうか？
メモリ出荷検査時のテストの簡略化でコストを下げていると
動作に影響がでることも。

日系、米系ＰＣメーカーは、下記のメモリメーカーのモジュールをすべてＰＣに
搭載し、動作試験を行い、メモリの認証を行っています。
マザーボード専業メーカーでは、どうなんでしょうか？

4年前の製造ですと、１ＧＢモジュールでの動作試験はボードメーカーで
完了していたのでしょうか？

三星、ハイニックス、エルピーダ、キマンダ、マイクロン社などの老舗メモリが無難なのですが。
台湾ナンヤは、元IBM の技術を導入しています。

最悪は、ブランドメーカーのモジュールに変えるのも良いでしょうね。