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前回は「ベストアンサー」ありがとうございます。さて、本題ですが、デスクのCorei5ですか?それともノートのCorei5ですか?デスクのCorei5なら、結構の差があります。デスクのCorei5は、2種類あり、理論上の4コアと本当の4コアですね。理論上の4コアは、事実上2コアなのですが、OSからは4コアと認識され、一応4コア処理が可能になり、2コアよりかは性能が上がっています。しかし、2コアは2コアです。事実上の4コアは、事実4コア存在しています。但し、このCPUは、Corei5 7xxシリーズのみです。それか、新CPUで、Corei5 2500、2400、2300シリーズのみとなります。新CPUは、「2390T」以外は事実上の4コアです。それ以外は、理論上での4コアとなります。ノートですと、Corei5、Corei3、両者ともコアの数は変わりません。理論上での4コアとなり、Corei5の機能として、「ターボ・ブースト」を追加されただけの位置です。Corei3は、理論上での4コアのみです。ただ、Corei5の機能として、「ターボ・ブースト」という機能は、1コア集中的に処理するアプリがある場合は、自動的にクロック数が上がり、1コア集中的に処理するアプリの処理速度が向上する機能です。しかし、現在は、殆どそういうアプリケーションはありません。また、Corei7は、Corei5、Corei3と合体したCPUです。理論上8コア、及び1部製品で理論上12コアで成り立ちます。ただ、長期使用目的であれば、Corei5を選んでも損は無いと思います。当方的に。まぁ、貴方の使用用途であれば、Corei3でも平気なような気もしますけどね。