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レグザの外付け対応テレビでＨＤＤに録画した場合レグザのブルーレイレコーダーならディスクに焼けますが他の方法は不明です。ＨＤＤの場合その録画機でそのＨＤＤに記録したものをその録画機以外で見ることすら通常できません。コピーの回数も制限があり動かすことはもちろんできません。使い分けの問題ですが当面レコーダを買わない選択肢が残るものの外付けはブルーレイに保存して取り出すことがないものだけ録るようにしてください。保存して出す場合は録画機のほうが確実です。ブルーレイとＨＤＤの関係ですが、非ハイビジョン放送（現行アナログ放送）よりハイビジョン放送（地上デジタル放送）の方が情報量が大幅に増えるため、非ハイビジョン放送をDVDに録るのと同じ感覚でハイビジョン放送を録れる様に大容量化したのがブルーレイディスクです。ＨＤＤも今までは単にたくさん録るだけが目的でしたが、ハイビジョン放送ではディスクに録るという方法ではせいぜい数時間で長くて6時間程度のビデオテープと同じ状況になってしまいます。ハイビジョン番組を録りだめするためには現状では大容量HDD以外の選択肢はありません。1TBで100時間前後ですので外付けはHDMI接続の２TBを買っておいたほうが良いと思います。意外に録りだめする場合があります。個人的にはいわゆるリビングパソコンと呼ばれるものの代用品になりますが録画専用のブルーレイドライブと大容量ＨＤＤ搭載の箱が大きいパソコンを録画機代わりに１台プレゼントした方がメンテナンスも含め使い勝手は良いと思います。ダビング１０は評判が著しくよろしくないためかつてレーベルゲートCDがなくなったように使い勝手の悪さは今後改善される可能性がまだ残ります。地デジチューナーがついたパソコンに録画して出す分には同じ機械ですので何の問題もありません。静穏化で多少値が張る場合も考えられますが電源が落ちないよう５００ｗ以上にしておけばHDD増強も可能なため一番安い方法です。自作が無理な場合オーダーメイドが使えます。HDMIでテレビをモニタとして出力すれば見ることができますのでテレビのHDMI端子は多めがよいです。追加http://www.toshiba.co.jp/regza/support/faq/pdf/analogdubbing.pdf● REGZAで下表のダビング元機器に録画した番組を、ビデオやDVD、BDレコーダーなどの録画機器に標準画質でダビングすることができます。REGZA機種名ダビング元機器RH500、FH7000、H7000シリーズ内蔵ハードディスク、増設ハードディスク（eSATA）ZH500、ZH7000、ZH8000シリーズ内蔵/USB/LANハードディスク、i.LINK機器Z3500、ZV500、Z7000、Z8000、ZX8000シリーズUSB/LANハードディスク、i.LINK機器H8000、H9000、HE1、H1シリーズ内蔵/USBハードディスクR9000、RX1、R1BDP、R1、RE1シリーズUSBハードディスクZ9000、Z9500、Z1シリーズUSB/LANハードディスクZX9000、ZX9500シリーズ内蔵/USB/LANハードディスク