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1：ほとんどのドライブはDVD対応ドライブです。
2：今販売されているデスクトップでないものって無いでしょう。
3：これも今のディスプレイ、グラフィックカードなら大抵あるはずです。
4：OSは自分で選択するものです。恐らくMayaやSoftimageだと、Home Premiumではなく、Professiona以上が必要でしょう。
リンク先のPCでは、それを満たせませんね。
このモデルでは、パッケージ版かDSP版Windowsを購入する必要があるでしょう。
DSP版は、PCパーツを一緒に購入することで、低価格で購入できるバージョンです。
FDDなどの安いパーツと一緒に購入しても良いでしょう。
ライセンスは一緒に購入したパーツにあり、そのパーツを繋いで使用することが条件です。
ただし、Maya、Softimageなどは最新バージョンでもWindows 7への対応がまだですので、注意が必要です。
ほとんどのショップでは7しかないので、2010のSP1か、2011を待つか、という選択も必要になります。
Photshop CS4でも、動作に問題は確認できていないが、対応はしていない、という回答だったはずでです。
5：動くとは思いますが、グラフィックカード、OSが問題です。
まずグラフィックカードがそのモデルでは、MayaやSoftimageが動作不安定になる可能性が低くありません。
GeForce、Radeonを使用した場合、何かしらのバグがあるのは経験済み、Softimageは起動しなかった経験がありますし。
また、ゲームとCGは用途が違うので、性能も大したことないはずです。
AutodeskもGeForceやRadeon｢どのようなトラブルがあるか分からないからサポートしない｣と言うほどです。
MayaやSoftimageに対応するには、Quadro FXやFireProが必要です。
BIOHAZARD 5も快適に動作となると、Quadro FX 3800以上が必要でしょう。
扱ってるメーカーだと、DELLかHPの法人向けワークステーションモデルです。
一般使用ではないので大変高価です。

お勧め構成というか、ゲーム用モデルの15万円前後のものであれば大抵のことが快適に出来ると思います。
なので、ゲーム用モデルのほとんどをそのまま構成の参考にすることが出来ます。
一応書いておくなら

CPU：Core i7かCore i5 750(レンダリングをなるべく速くするならクアッドコアCPUがお勧め)
メモリ：64bitなら6GB～8GB程度(CPUのトリプルチャンネル対応か、デュアルチャンネル対応かで変化。また3Dソフトはとにかくメモリを食うので、4GB以上積むに越したことは無い)
グラフィックカード：BIOHAZARD 5(GeForce及びRadeonの1万円～1万5千円以上のモデル) Maya及びSoftimage(Quadro FXシリーズ) ゲーム、3Dソフト両対応(Quadro FX 3800以上)

この用途として問題なのはグラフィックカードのみだと思います。
そのためBTOということを利用して、ゲーム用モデルを購入して、グラフィックカードだけ交換する、という方法もあります。
どちらにしても、BIOHAZARD 5推奨モデルでは3DCG製作の環境を満たせず、QuadroのエントリーモデルではBIOHAZARD 5の推奨環境を満たせませんから。
Quadro FXがそれだけ高いので。
BIOHAZARD 5の必須環境さえ満たせれば構わない、か、MayaやSoftimageなどCG目的は切り捨てる(動作不安定覚悟)、というのであれば、20万円を切るんでしょうけど。
Core i5にQudaro FX 3800、かFirePro v7750を選択して、大体24万円というところですね。
Qudaro FX 3800、及びFirePro v7750は価格.COMで安価な店で別途購入した方が、2～3万円安いです。
BTOとして購入したい場合は、TSUKUMOが扱っているようですね。
TSUKUMOは評判の良いショップですが、3800は数万円高いです。
・http://www.tsukumo.co.jp/bto/quadro_2.html

Acer G235HbidはフルHDなので出来るのでは？