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効率良く、自作DVDを作るコツを教えてください。（ハードウェア） 先日、自作ＤＶＤを作ることになりました。
MTSファイルが素材で、最終的にはDVDに焼くという作業です。
何とか形にはなったものの、とにかく時間が掛かる作業でした

DVDへの変換には、CPUパワーとメモリーが肝であると思っていたのですが、タスクマネージャーを見ると、CPUパワーは30%程度しか使っていません。
メモリーもはっきりとは覚えていませんが、かなり余裕を持っている状態でした。

他になにかしらのボトルネックがあると思いましたので、知見のある方のアドバイスをお願いいたします。

自分なりに、HDDへの書き込み速度、あるいは機器構成がネックと考えました。

１．HDDの書き込み速度と考えた理由
SUB-PCで、いくつかのMTSファイルを結合させてから、USBメモリー（GreenHouse PicoDUAL 8G)を使って、MAIN-PCにコピーしたのですが、USBメモリーへ書き込むより、MAIN-PCのHDDへ書き込むほうが、体感的に1.5倍から２倍の時間がかかっているように思えたため。
また、iWisoft Free Video Converterで、変換しているときは、CPUは100%まで行っていた。

これが理由なら、書き込みの速いHDDを作業用に増設しようかと思います。
お勧めの機種がありましたら教えてください。
容量は、数十Ｇあれば十分です。


２．機器構成と考えた理由
最近は自作をしなくなってしまったので、よくわかりませんが、IDEの頃は、同じチャンネルに複数の機器を接続すると、遅い方にあってしまうとか、IDE0とIDE1では、速度が違うことがあるとか言われていたので、S-ATAにもコツがあるのかもと考えたため。


構成（変に改行が入ってしまって見にくくてすみません）
Ｍ／Ｂ ： GIGABITE GA-G31M-ES2L
ＣＰＵ ： CORE2QUAD Q9400 2.66GHz
ＭＥＭ ： DDR2 Dual Channel 4G(2G+2G) （OS上は3.2G)
ＨＤＤ ： Hitachi HDS721050CLA362 （パーテーションをCとDとに分け、OSはC、作業はD）
ＤＶＤ１： LG GH24NS50(S-ATA)
ＤＶＤ２： LG GSA-H44N(IDE)
ＯＳ ： WindowsXP HomeEdition

※ＨＤＤとＤＶＤは、それぞれＭ／Ｂ上の別のコネクターから接続しています。

よろしくお願いします

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