808

view

最上階とのことから天井からの熱は半端なくコンクリートも伝わってきます。
５．６ｋｗでも小さい可能性が考えられます。

大きいエアコンを付けたからと言って部屋が冷えすぎる事はありませんが、小さなエアコンで冷えない可能性はあります。
もし、冷えないときにエアコンを交換する事は２倍以上の出費になります。

ケチケチの人の銭失いがこの考え方ですね、後で後悔しない為にも大き目の６ｋｗ以上が良いと思います。

補足
東京でも夏はかなり暑くなりますし角部屋ですと東向きの方向以外に北か南の壁面があると思いますが、南が壁ですとそれも冷房の障害になります。
どうしても、４０とか５６を設置したい場合は、もし冷えが悪いときにもう一台設置するつもりで位置を決めておく事です。
特に、キッチン近くは、熱を発する電化製品が多くこの熱をどうするかも考えておきましょう。

仕事量が同じなら
電気代も同じです
エアコン暖房の場合
スタート電流が高いと室外機の霜で効率が落ちます
そんな場合を考えると
２基稼動が有利で
省エネ効果が高い

最上階、角部屋、東向き、の20畳ですので、お住まいの地域の問題も有りますが、普通の地域なら56でも容量が不足しています、普通ならその上の63タイプを設置しますよね、冬場は床暖房が有るとの事ですが床暖房は数有る暖房システムの中で一番のシステムです、このシステムを導入するのは豪華な家か厳寒地域のどちらかですがね。冷房負荷が普通の地域なら63タイプです、夏が涼しい地域なら56タイプでもOKだと思いますがね、暖房は重視してないのですよね。床暖房が有る為。
『補足回答』
練馬ですか、私も東京です、東向きの角地ですか、東南の角地なら冷房の条件は悪いですが逆に暖房の条件は良くなりますね。床暖房が有るなら暖房よりむしろ冷房効果を目的にした方が良いですね、夏場は35℃位になりますので冷房重視で考えましょう。