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AT電源 UJ07 からの出力ソケット1本のマザーボードへの差込位置がわかりません。

V36LA マザーにご経験のある方、よろしくご教示下さい。

その電源は、以下のスペックです。 UJ07
POWER SUPPLY (UJ07)

CA02951-6350E
S/N 1485
DATE 96.10
EASTERN CO.,LTD
MADE IN CHINA

出力ＤＣ電圧ソケットは、以下の通りです。

（1） 主電源 ⇒ 6ピン X 2 （ソケッＡ＝茶茶茶橙黒黒、ソケットＢ＝白茶赤黄黒黒）
（2） CDオーディオ ⇒ 4ピン X 1 (差し込み側の穴＝4ピンだが、ケーブル3本 茶黒黒で、1本＝空き）
（3） ＡＴＡ電源 ⇒ 4ピン X 2 (1コは中継点)
（4） ??? ⇒ 3ピン X 1 (差し込み側の穴＝3ピン、ケーブル3本 茶白黒）


対象のマザーボードは古いです。

1996年 富士通 FMV DESKPOWER S13 マザーボード V36LA です。
（パソコン本体は解体して現在は部品集合体でしか保存していません)

本電源は１年半ほど使用してませんが、使用時は故障なく稼動してました。
そこで、この正否を探るのに負荷としてメモリを装填してスイッチオンから起動テストをするためです。

不明なのは、上記(4)のケーブルです。

近くに SHT-POWER と印刷された、3ピンの白いソケットからピンが出ているのはあるのですが、
当該(4)ソケットを差し込もうとすると受け側の背が曲がって折れそうになるので、
ここではないような気がしてます。

画像 UJ07 と SHT-POWER の印刷部分の合成

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