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仮想マシーンでは、完全な動作はできません。
お金に関する大事なことに使用するのならば、しっかりとしたWinコンピュータを購入したほうが安全です。

仮想でお金の操作にミスがあったら大変なことになるでしょう。
注意してください。


===補充後===
補充情報ありがとうございます。
私自身、中学生なものですから、証券の話は全くわかりませんが、コンピュータの話であればアドバイスは出来ますw
改めてよろしくお願いします。

ノートPCを購入するほうが仮想よりもいいかもしれないですね。

また、MacにはBoot Campと呼ばれるWinを起動することができる機能があります。
late2009の場合、年度的にwin7をインストールできる可能性が高いですから、そちらを使用するもの良いかと思います。
Boot Campも、一般のコンピュータのように標準的な操作は可能ですが、完全な操作は保証されていないのです。
Apple Macの利用規約を読んでも、何か問題が発生しても自己責任というような形ですし、大事なお金の動くことを操作するのであれば、質問者様のや仰る通り、ラップトップを購入したほうが安全かと思われます。

もちろん、仮想マシーンの機能かなり上がってきています。
私も、開発に携わることがあり様々なOSを触るのには最高のアプリケーションですね。

長くなってしまいましたが、私の考えですと上記のような形となります。

以上。

===追加===
何度も申し訳ありません。
ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータのご購入を検討しているということでしたので、どこを見ればいいかのポイント等をご説明したいと思い、追加させていただきます。

改めてよろしくお願いします。

まずは、プロセッサの面ですが、
プロセッサはコンピュータの脳みたいなものですから、性能が良い方がいいでしょう。
動作させるものにもよるのですが、重い作業をさせる場合には、スペックの高いものを購入しましょう。
プロセッサは、人間の腕の数みたいなものでしょうね。

Intel製のプロセッサでは、
Intel core i 数字
という表示があります。
この数字が多いほど性能がいいと考えてください。

次にメモリです。
先ほどのプロセッサのいいものを選択した場合にはメモリも多めにする必要があります。
最近のコンピュータの場合、4GB、8GBのものが多い気がします。
メモリは、机のようなもので、机が広いと作業するためのものをたくさん置いたままにできますが、机が狭いと、わざわざ引き出しに戻す必要がありますよね。
ですから、メモリは多いほど速度は向上します。

次にHDD、SSDです。
この二つはデータを保存して置く場所ですね。
HDD、SSDはどちらか一つで構いませんが、速度、容量が変わってきますね。
HDDは、保存できる容量は多いですが、振動、熱に弱いのです。

SSDは、保存できる容量がHDDよりは少ないですが、HDDよりは熱、振動に強いです。
また、SSDはHDDより速度が圧倒的に早いです。
この二つはクローゼットのようなものです。

最後にグラフィックボードです。
これは、コンピュータが絵を書くもので、映像等の処理が早くなります。
なくても問題はありませんが、動画編集をしたりする方は必須ですね。

以上で長くなってしまい申し訳ありませんが、コンピュータの仕組み、購入に当たっての表示の見方を少し説明させていただきました。
また何かありましたら、リクエスト等、お受けいたします。


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ありがとうございました。