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しっかりバックで勝手に通信する機能を切ってやらないと下限をあっさり越えるどころか上限に到達するのがネットを前提に構築されたスマートフォンという物です

その2012年モデルらくらくスマートフォン（初代）を検討の場合は500ＭＢまでしか高速通信できませんが専用パケホをおすすめします
→http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/rakuraku_pake_hodai/index.html
ただ評価は初代機の宿命なのかそこまでいい物ではないというのが現実のようです
（デモ機さわってもなんか違和感あるなと感じました、40代以上の人はあれくらいでいいんでしょうかね）

本当に電話ぐらいしかしないのであれば従来携帯である「らくらくホンベーシック3」や「新しく発売されたパナソニック製」などの従来携帯の方が電話としては使いやすいので楽だと思いますがここは私がまだ若者だから感じるんでしょうか？
→スマートフォンは実質ＰＣなので2012年モデルのＡｎｄｒｏｉｄだとメモリ不足や不安定な所があると言う点も問題点かなと思っています
（ネットの意見を鵜呑みにしてるのでご了承下さい）

はっきりいうと、携帯/スマホは本人が触ってこれがいいというのを選出して、あとは値段を比べて買うというのが無駄金にならないコツです、視認性には『液晶の質』というのも大きく関わってくる為です
あとは質問者さんが文字の大きさ等の見やすくする設定を変更する補助をしてあげて下さい

私自身は従来携帯のタッチパネル式とｉｐｏｄtouch（第四世代）ぐらいしかメインでは使ってませんけど参考になれば幸いです
→デモ機を触ったというのは本当です
長文失礼しました

初月はパケ・ホーダイ フラットでパケット通信量がどの程度か確認したほうがいいと思う。
問題なければダブルに変更。
390円で利用れきるのは4650パケットまで。＝約581Kバイト
アプリを１個でもダウンロードすれば超えるし、写真メール１通で超えますよ。
もちろんバックグラウンドで通信するので390円のみで利用するのは無理です。

注意書きにある通り、バックグラウンドで自動的に通信する機能により大容量データを送受信し通信料が高額になることがあり、2段階型パケット定額サービスでも短期間に上限額に達することから、「パケ・ホーダイ フラット」のご利用を強くおすすめします。