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んー、jpgで撮ってた頃って、PC画面で見て「トーン」くらいの
調整で済んでたんだが、RAWをはじめると途端に、
「色が分からなくなる」んですよね。
ホワイトバランスを調整できると知って、パラメーターいじくるが
PC画面では「青い空」なんだが、携帯で見たら「雨降りそう」とかｗ
キタムラプリント出したら、おかしな色になったとかｗ
もう訳が分からなくなる。
コア７とかいCPUを知らないんだが、i7の間違い？
i7ならインテルHDグラフィックスが入ってるので、
ディスプレイの色はある程度は調整できる。
あと、メモリ足りないｗ
8GBにしましょう。


エレメンツとライトルームどっちがイイかなんて決められないですね＾＾
それぞれの役割があるんですから。
まぁめんどくさいのでクラウドで月980円払って、
PhotoshopCCとLightroomを手に入れたほうがイイ。
エレメンツで機能制限喰らうより、ホンモノを学んだほうが
他の面でも応用出来るから、クラウドお勧め。

写真やり続ける限り、Photoshopって切っても切れない関係なんです。
980円じゃ安すぎるくらいです＾＾

Creative Cloud
http://www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom.html

ElementsではなくPhotoshopとの比較になりますが
（Elementsは持っていないので）

カメラで撮った画像ファイルのレタッチに限って言えば
双方とも機能的にそれ程違いがあるわけではありません。

Ligtroomはカメラで撮影したデジタル画像のレタッチに
特化しています。
カタログファイルを使ったデータベースで
写真ファイルが保存されているフォルダの場所の情報や
写真のExif情報、LightRoomでの編集情報などが保存されます。
カタログには、実際の写真ファイルはありません。

オリジナルファイルに手を加えるわけでなく非破壊編集
（編集の過程の記録のみカタログファイルに保存する）
何かあった場合はオリジナがそのまま残っているので安心です。


Photoshopはもう少し間口の広いアプリです。
写真だけではなくデジタル画像全般を扱うことを目的としています。
ですから機能的にはLigtroomに無い機能もあります。
CamerRawを使えば非破壊編集も対応します。
ただ、CameraRaw終了後にはPhotoshopで編集・保存をするので
非破壊編集をするには別途保存をする必要があります。
オリジナルファイルを直接いじるので、元に戻せない場合もあります。
また、LightRoomのようなカタログ機能は持っていません。

どちらがいいかというのは好みの問題もあり難しいです。
（誇示的にはLightRoomは余り使わない）
色や明るさ、シャープネス等を調整したり、ゴミ取りやコピースタンプ
星撮りなどで使う比較明合成等々の利用であればLigtroomで十分です。

管理のことまで考えるとLightRoomの方が良いかもしれませんね。

画像の管理編集まで 考えられたのがライトルーム
エレメンツは簡易エントリー用に 機能を絞った簡易版

両方ともフォトショップのファミリーの細分化発展系
比較するのにも 機能のベクトル(方向性)自体が違うので
大雑把に一色束にするのには 無茶なのですよ?

まず基本的な 色の基準自体は アドビの色で同じです。
RAW現像機能として ライトルームとエレメンツの大きな差はない
設定の段階等は簡易版のエレメンツでは大まかであったり
印刷原稿用のymckへの変換が無かったりと 機能的な制約
はあります、値段の差がありますから。

またRAWから現像/画像データへの変換するのなら
しっかり色の基準をカメラだけでなくパソコンソフト
モニター出力等まで まずは業界最低限の sRGB
で統一した基準据え、カラーマネージメントで維持管理
していないと 色の迷子になりやすいということ、
ライトルームでもエレメンツでも
ノートパソコンの液晶では sRGBの標示が適切にしきれない
場合がありますから
からマネージメントでの基準据え 維持管理が要ります。
カメラも高画素化で扱うデーター量も大きく
デスクトップ/作業デスクの大きさになる メモリーも
4G程度では 最低限になりますよ、また長時間の作業
にはノート機では熱問題も大きく関わってくる
タワータイプの物に余裕の容量、カラーマネージメント
真摯にRAW現像に向き合うのなら 大雑把過信だらけ
では 厳しいかと思いますよ、デジタル故に曖昧さは無く
シビアな物なのですから尚更です。

また加工ソフトとしてではなく 画像としての仕上げの
ソフトとして補助具として 過信依存しないように。
露出等は撮影時に追い込む デジタルではない物は無いのですから
RAWだから 後からネガフィルムのように豊富な許容範囲で
露出の失敗が救える物ではないということです。

エレメンツもライトルームも確か体験版があったはず
それらで 操作など実感をしてから 自身に合う道具として
ご自身で判断するしかないですよ?

RAW現像ソフトは フィルム時代の現像所を発色傾向等
で選ぶように適切に選択 適切に使いこなしてこそ
大雑把に過信して使って魔法のように都合のいいように
何とかなる物ではないですから

RAW記録で後から露出をいじるのでなく
JPEG記録で 撮影時に露出の追い込みをできるように
AE時の露出補正を随時調節や
カメラの内蔵露出計測定値やAEの既製数値の丸呑みでなく
単体露出計等で撮影に必要な光の状態の把握で
マニュアルでISO感度 ぶれに対してのシャッタースピード
の瞬間の確保 被写界深度のコントロールとしての絞りF値
の設定を随時調節と オート丸投げからの卒業の努力を
お勧めしたいですね。

最後にコラージュ等合成や画像一部の調節なら
レイヤーが使える エレメンツをすすめたいですし
データの管理までトータルで使うのなら ライトルーム
の方が向いています。
ですがソフトだけ考えるのでなく パソコンの環境や
それこそ作業色域の統一維持管理までトータルバランスまで
しっかりとできてこそなのですよ
大雑把 一点豪華主義はデジタルでは通用しないのですから
よく考えて行動 努力をしてくださいな。

EOSを持っているなら、カメラと同梱されている付属ソフトのDPPが一番です。わざわざお金を出して別のソフトを買う必要はありません。RAWもできますし、合成などをしないのならそれで充分です。
プロでもDPPのみという方も多いくらいです。特にフォトショップエレメンツ程度ではDPPに比べ何のメリットもありません。

そもそも自転車とバイクを比較するようなものです。
シルキーとライトルームなら、同じバイク同士を比較するような話ができますが。
エレメンツとライトルームでは、それぞれに主となる役割が違いますから。
比較するようなものでもありません。自転車には自転車の利点、バイクにはバイクの利点があります。

一応、ライトルームでも簡易的なレタッチはできますし、エレメンツにも確かCameraRawはついていたはずですから、簡易的な現像はできます。
しかし、飽くまでどちらも、オマケ程度でしかありません。無論、両方とも揃えるのがベストです。
どちらか片方しか購入できないというのなら、初心者の貴方におすすめするとすれば、無論エレメンツですが。
CameraRawの現像機能は一応、メーカー純正ソフトに毛が生えたくらいのことはできます。画質保持はそこまで期待できませんが。

自転車もろくに乗ったことがないような人が、原付やバイクを乗りこなすのは難しい。

m3garden318さんがおかしな状況に陥っているのは、キャリブレーションがうまくとれておらず、色管理が出鱈目だからです。
初心者の貴方も勿論、同じような状況に陥る可能性があります。もしナナオモニタやキャリブレータを導入するほどの予算があったとしても、使いこなせなければ同じこと。

メモリは、余程の高解像度でもない限り、4Gもあれば実は十分。