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質問です。アウディA3を中古で購入しようか検討しております。そこで、...

質問です。アウディA3を中古で購入しようか検討しております。そこで、以下の2パターンで悩んでおります。
2012年式、走行2万キロ前後、保証1年、車検なし、普通の中古車屋さん。
2010年式、 走行3-4万キロ、保証2年、車検付き、ディーラー認定中古車。
いずれも200万円を切る辺りで購入できそうなのですが、どちらのパターンを選択するべきでしょうか?
個人的には2年の保証が魅力なんですが、アウディの故障頻度にも寄ると思いますし...。
またこの年式の違いで大きな違い等、アウディにお詳しい方、ご意見頂ければ有難いです!
Yahoo!知恵袋 3717日前
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質問者が選んだベストソリューション
絶対ディーラー物を買うほうがいいです。

国産車ではないので、町工場では整備できない場合があり、その場合はディーラーにご厄介になります。(そうそう壊れませんが)

ディーラーで買っておけば、初期トラブルもディーラーで見てもらえます。

私はA3のスポーツバックに乗っていますが、現在4万キロを超えてノントラブルで、エンジンも元気です。
実際ドイツでは、普通に15万キロ走れる車なので、乗ってしばらくして売るつもりでなければ、2万と4万キロの差より、ディーラーのサポートを重視するべきだと思います。

一度ディーラーの方とよく話をされることをお勧めします、いろいろ親身になって聞いてくれる担当なら、その後もしっかりしたサポートが受けられます。

アウディ、良い車ですよ!
Yahoo!知恵袋 3716日前
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質問者が納得アイドリングストップは単純にエンジンを停止させているわけでなく、燃料の残量や水温、バッテリー負荷など計算しています。燃料が少なすぎるとアイドリングストップが機能しないのは始動時に燃料を多く消費するためであり、よってアイドリングストップ制御と燃料タンク残量の検知は一緒になっています。おそらくVAG設定の時にエラーが入ったものと思われます。ただ、一時的なエラーであってその後に問題がなければ無視して結構です。
3070日前view4
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3681日前view46
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