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まず、DVDからISOディスクイメージ化したものとのこと、この場合、CSSなどのアクセスコントロールを除く、すべてのデータをリッピングしディスクイメージ化したものであれば、オリジナルと同じ状態で書き込みができます。したがって、この場合は、オリジナルと同じ言語設定、字幕設定およびメニューが残った状態になります。ただし、これDVD-VIDEOファイルですから、DVD＋R DLにROM化して書き込むか、レイヤーブレイクを除去したものであればDVD-R DLに書き込むかします。DVD-R DLに場合は、書き込みドライブもですが、再生機器も対応していなければ再生はできません。
また、DVD5に圧縮していた場合は、原則は同じ言語設定と字幕設定で残りますが、使用したツールによっては、第一言語が起動時の書記言語になってしまうものがあります。ま、再生などでは設定を変えますから、以降は機器の方が覚える機能があるものは、設定した言語で始まります。機能がないものは、再生時に自分で選択するか、一度展開してVIDEO_TS.IFOファイルを編集します。

問題となるのは、これあくまでもDVD-VIDEOファイルです。BDに書き込みはできますが、書き込んでもBDプレイヤーではそのままでは再生はできません。BDに書き込む場合は 一度展開し、BDオーサリングしBDMVの形式で書き込めばよいことになります。この場合、確かに再生できるファイルにはなるのですが、BDの方が画質が悪い状態になり、費用的にもあわない状態の物になります。
BDへの書き込みはお勧めできません。

もうひとつ
＞ちなみにこのISOは2012年9月以前に自前DVDからバックアップしておいたものです。
これマクロビジョンとうまで解除したものであれば、違法です。 昨年の著作権改正では、CSSなどのアクセスコントロールも、保護技術の一つとされたところが改正点です。 コピープロテクトの回避解除は、それ以前から違法行為です。 日付で合法とはなりませんのでご注意を

補足に対し追加＞
＞マクロビジョンを解除しないと圧縮出来ないんでしょうか？
いいえ、問題なくできます。 マクロビジョンを解除していると、昨年度の著作権改正以前であっても、違法行為をしていることになるんです。したがって、解除していましただと、ここで、犯罪を自供していたことになるだけ