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我が家は、東芝TW-180VEを約1年使用しています。
（前の世代かな？）

我が家は、
洗濯→外に干す→仕上げに30分くらい乾燥
（外での乾きが甘いときは60分乾燥）
スタイルをとっています。

これが、一番しわにならず、ふんわり仕上がるので。


もともと、前の洗濯機時代、外に干した後、なんとなーくしけっているような気がして、
いつも布団乾燥機の洗濯用カバーをかけて乾燥させていました。

でも、新しい洗濯機になって、乾燥機能を使い出してから、
タオルがふんわり柔らかになります。
時間もかからないし。

なので、布団乾燥機はお役ごめん状態です。
マットとか、滑り止めの素材がついていない限り


電気代もさほどかからない気がします。
ただ、乾燥の音は、少し気になるかも。『ウー』となっています。
それは、電気屋さんで実際に確認してみると良いと思います。
まあ、我が家は夜、使っていますが。


あと、洗濯→全乾燥だと、洗濯物がしわになります。
タオルや靴下等はいいのですが、Tシャツは気になります。
また、全乾燥までだと、何時間も回っていて、正直電気代が気になってしまいます。


それでも、前の洗濯機は、ドラム式ではない、乾燥機能もついたもので、
それに比べると、はるかに、乾燥機能は向上していると思います。
電気代的にも、時間的にも。
あと、乾いた衣類がからまっていて、悲しい・・・
とのことで正直、前の洗濯機では、ほとんど、乾燥機能使いませんでした。


あっ、あと、
ドラム式の嫌なところは、
『厚手のマットが洗えない』ことです。
トイレマットとかは洗えますが、それでも毛足の長いマットはダメらしいです。
あと、せっかく『洗濯機で洗えます』って書いてある玄関マットもドラム式ではダメです。
洗える、ラグとかも。
とにかく、通販とかのカタログをよーく見ると、『ドラム式では、洗えません』って結構小さく書いてあります。

遠心力がかかりすぎて、軸が支えきれないからなのかしら？
ぐるんぐるん、すごいことになります。


思っていた程、『魔法の機械!!』ではなかったですが、
もうドラム式のとりこにはなっています。


ぼやき程度で、書かせていただきました。