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とにかく有線でつながることを確認しないと無線はNGです。

モデムの電源をOFFにして30分～1時間後に電源ONは、モデムの機種により
変わります、ある機種では半日放置した事例も報告されていました。

ルータを工場出荷状態に戻して、パソコンのIPアドレスは自動取得に設定。

ここからはLANケーブルで確認してください。
これで半日以上おいてケーブルを接続し、モデムの電源をON。
他の機器はつながないこと（macアドレスの初期化をしたのですから）
3分ぐらいしたらルーターの電源ON。
ルーターのLEDがすべて正常につくまで待つ（点灯状況を確認する）
マニュアル通りに点灯していればOKですが、DIAGランプが点滅したり点灯した状態だと
NG（ルータの故障の可能性がある）

パソコン側にケーブルを接続し電源ON。

パソコンのIPアドレスを確認してみる。
１９２．１６８．１１．２か１９２．１６８．１１．X になっていれば取得OK。
（Xはその時により違うが、一台目だと２の可能性が大です）

どこも異常がないようならモデムにつながっている同軸ケーブルが逆接続でないか。
LANケーブルのポートの接続違いはないか確認してみる。

あとは最近はないと思うが一部のCATVではルータを付けてもDHCPが割り振りできない
回線もありました。 こちらも確認してみることです。

補足

接続できているが、時々切断されてしまうようですが。

まず一番考えられるのは、親機との距離はどの程度かと言う事です。
WHR-300はワンルーム内で使う親機と考えていた方がいいでしょう。
たとえ隣の部屋に親機が有る場合でも、壁の材質等により不具合が出ることもあります。
しかも１１ｎでの接続となると尚更電波強度が強くないと不安定となります。
電波強度が弱いと出ているようでしたら、それが原因です。
また接続速度は１５０Mbps近くまでありますか。
極端に低くないでしょうか。

AOSSでの接続かと推測しますが、もしそうなら手動接続で解決できる場合もあります。
接続方法はBUFFALOのホームページにあります。
手動で試される場合はAOSSの設定情報を消去しないと不具合が出る場合もあります。

倍速設定を使用しているようならば、これを使用しない設定にすると、
改善できることもあります。
親機の位置、パソコンの位置変更でも変わります。