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質問者が納得量販店(ケーズやヤマダ)のクリーナ売り場で商品説明の担当をしていますが、
質問者さんの候補だけを比べれば、SC-MR7Jの方が高性能です。
理由は、ブラシの違いです。
サンヨーのHPで商品説明を見てもらうと判りますが、WR6Kはターボブラシ
(店頭ではタービンブラシ)で、MR7Jはパワーブラシです。
パワーブラシとは、ブラシ部分にモーターを搭載させブラシ自体を回転させます。
ターボブラシとは、本体が吸引する時の風でブラシを回転させています。
簡単に言うと、風車のような仕組みです。
店頭で両方のブラシを見ても...
5730日前view183
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質問者が納得不具合とは故障よりも「吸い込みが悪い」などのクレームが多いのです。
紙パックとは空気が通り抜けてごみが残るフィルターですから(皆さんご存知でしょうけど)パックの材質でかなりの差があります。
ちなみに掃除機の吸い込み口をふさいでみて下さい、モーターの回転が速くなります。
これはモーターが楽になったからです、ごみが詰っても故障はしませんが紙パックの社外品の中には吸い込みが悪くなるものもあるようです。
5767日前view393
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質問者が納得紙パックは性能部品なので少なくともそのタイプの紙パックの掃除機の生産を打ち切ってから6年以上は供給義務がある。
また過去の例を見ても紙パックがモデルチェンジして新規採用しなくなって10年は供給しているメーカーが多い。
さらに敵対的な買収ではないし、同業なので過去の機種に対するサポートを簡単に打ち切るとは考えにくいです
5844日前view218