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いわゆる中国産と台湾産は違います。
iPad miniも多くは中国の工場で生産されています。
それでも不具合が少ないのは、生産過程の管理や製品チェックがしっかりされているからです。
ASUSは少し前、EeePCシリーズでネットブック流行のきっかけを作った台湾の会社で、コストパフォーマンスに優れた製品で人気のある企業です。
むしろ日本メーカーである富士通東芝のタブレットより不具合は少ないと思いますよ。
レビューサイトで検索してみるとわかると思います。
Googleがコンテンツ販売のため、採算度外視の価格で販売しているので、2万円以内で購入できますが、1万円以下で売られているいわゆる「中華パッド」とは別格の製品です。
精密機械なので故障は絶対ないとはいえませんが、自然故障なら1年間の保証で無料修理が可能です。

iPad miniとどちらがいいかということになると、OSが違いますので、使っているスマートフォンのOSに合わせた方がアプリやデータの同期が簡単ですし、使い勝手も似ているので使いやすいでしょう。