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あくまで個人的意見だ、と言うことをご理解ください。また、私はこっちが良い、と言うお勧めはしません。

長く使う機種ですから、ご質問者様がナットj久下騎手がいいと思いますので、ユーザーとしての感想と思ってください。

私は約3年前、所田家kぅすぺりあが出たとき、興味があって買ったのが最初です。

それ以降名は機のような使用期間です。

SC-02B ＸＰＥＲＩＡ 2010年5月から2011年2月まで
Ｔ－０２Ｃ ＲＥＧＺＡホン 2011年2月から2011年5月まで
Ｎ－０６Ｃ ＭＥＤＩＡＳ ＷＰ 2011年6月
ＳＣ－０２Ｃ Ｇｙａｌａｘｙ ＳＩＩ 2011年7月から2012年5月まで
ＳＣ－０５Ｄ ＧｙａｌａｘｙＮＯＴＥ 2012年6月から2012年9月まで
ＳＣ－０６Ｄ Ｇｙａｌａｘｙ ＳＩＩＩ ブルー 2012年9月から12月
ＳＣ－０６Ｄ Ｇｙａｌａｘｙ ＳＩＩＩ ホワイト 2013年1月から5月
ＳＣ－０４Ｅ Ｇｙａｌａｘｙ Ｓ４ ホワイト 2013年6月から

ＸＰＥＲＩＡは良い騎手でしたが、正式にｓｐモードに対応した機種への変更として、新古品のＴ－０２Ｃに乗り換えました。しかし、ｋの機種は不良品が多発していた機種で、ほとんど使い物にならず、4ヶ月でＭＥＤＩＡＳ ＷＰに正式手続きで変えました。

当時のＭＥＤＩＡＳは搭載メモリーが少なく、動作が緩慢で、ストレスの問題があって実質1ヶ月の使用でした。ＳＣ－０２Ｃで初めてSAMSUNGの本体を新古で買いました。しかし、最初の2台が初期不良に当たり、安定するまでに2ヶ月を要しましたが、その後は安定していました。通算で10ヶ月使っています。

後継に正規の買い換え、契約変更をして、SC-05Dに乗り換えましたが、5.2inchの本体は余りに大きくて片手操作ができず、3ヶ月使用してSC-06Dのブルー本体を安く白ロムで手に入れ変更。ホワイトが欲しかったので、今年の1月に同型機で乗り換えましたが、この時の本体は詐欺の証拠品で、結果再変更となり、手元にあるホワイトの本体は、正規購入品です。

そして今月、白ロムでSC-04E Gyalaxy S4に変えました。

さて、感想を入れておきます。

●懸念点
①不在通知の小さなライトが付いていますが、正直分かりづらそうな気がします。
無いよりはいいですが、現在は付いていないので不便しています。（アプリ使用。）

LED通知ランプがGyalaxyで初めて付いたのがAndroid4.0搭載の初代機、SC-04D Gyalaxy Nexusでした。そしてSC-06DのLEDランプは、電池切れの際のレッド、何かメールが来たときのブルー、充電完了のグリーンの3色しかないので、判別しがたいのと、位置的には気づきにくいという欠点がありました。

SC-04Eでは、位置が更に上になって見にくい点は同じですが、設定メニューでメールの場合は何色、と色指定できるので、SIIよりもましになっています。

②大きいので片手で使いずらそうです。（女性です。）

これは言えますね。SC-05Dを私が辞めたのと同じになる可能性はあります。
但し、外形寸法はSIIIとほとんど同じで、SIIIのベルトホルターに入るので、お知り合いでSIIIを使っている人が居たら持って試してみたらどうでしょう。画面は大きくなってますが、サイズはほぼ一緒です。

③S2が不安定なので、GALAXY自体どうかなと。。。
S2は画面がよく砂嵐になったり、フリーズ、電波や操作が不安定です。
（検査に出しましたが問題無しでした。）

この内容は、経年劣化ではないでしょうか。私のＳＣ－０２Ｃも、引退時は似た症状でしたよ。SC-06Dは何の問題も無い状態で引退させたので、充電して予備機として保持していく予定です。

そして日本製の本体に比較し高速なCPUの搭載、本体メモリー容量などが多め(今回のはほぼ横並びになってきていますが)なこともあり、動作上のストレスはないです。

SIIは確かに、Gyalaxyシリーズの中では、不安定でしたね。私も2回本体交換をしています。

でもそれ以降に使用した本体は、ノートラブルでした。今回のSC-04Eも、カカクコム内で言われているプラウザの選択画面が毎回出る問題以外有りません。動作は安定しています。

ただ、システムがあんどろいど４．２２になっているため、SIIIが同じVer ４系列ながら４．０４であることからか、SIIIで使えてS4で使えなくなったアプリもいくつかありました。その関係で復元がうまく行かず、手動でアプリを入れましたが。

導入時の山を越えれば、快適です。

トラブルと言ったら、過去日本製の方が酷いです。

東芝機は携帯していると、使おうとすると勝手に電源が落ちていました。ネットにつながらなくなり、電池抜きするのは毎日何度も発生しました。通話中に勝手に再起動して、通話が着られてことさえあります。

後継として買ったＭＥＤＩＡＳ ＷＰがスイッチ位置が悪くて操作性に難があり、その上搭載内蔵メモリー５１２ＭＢのためフリーズだらけ、前評判が良かっただけに落胆しました。

仁尾本星の機種でまともに動いたのは、ＸＰＥＲＩＡだけでした。スマホ業界のAndroid機で先に進んでいるのは、ワールドモデル発売会社のみだと私は感じています。

OSが同じであれば、余程の独特な機能が無い限り、操作方法はにてきますから、日本製だから操作性がストレスフリーと言うことは言えないでしょう。

事実私は日本製でストレスを感じ、サムソン製に変えたくらいですから。

docomoからのiPhone発売の可能性は低いです。４Sの時に協議が決裂してますので。

アップルが、ドコモのキャリアメール搭載を拒否、おサイフケータイ機能、赤外線通信機能、ワンセグ受信機能の搭載も拒否、スマホの販売数の半数をiPhoneニス強うに共用したと言いますので、Android機の好調な売れ行きがあるdocomoからしたら、その売上を削ってまで入れる必要は無いと判断したのでしょう。直後の社長会見で、「現段階でそこもからのiPhoneの販売の可能性はありません」と断言してますからね。

アップルが余程妥協しなければ、docomoは拒絶し続けるでしょう。