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TM70はフルハイビジョンのカメラでは珍しく光学25倍ズームなのが特徴ですし、パナのレコーダーはパナのカメラからダビングすると、撮影日単位でまとめられた状態でレコーダーのHDDにダビングされるけど、パナ以外のカメラからダビングすると、1本の繋がった映像でダビングされるので、後でレコーダーの編集機能で分割したり、カメラからSDカードにダビングする時に細かくダビングする必要があります。（BR500はSDカードでダビングするけど、USB端子付きのパナのレコーダーの場合、パナ以外のカメラからダビングするとカメラの中の映像を全部ダビングしてしまう問題もあります）他のメーカーに関しては、ソニーのCX370Vは室内・夜間撮影に強くて、歩きながら撮影してもほとんど揺れないのが特徴ですし、ビクターのHM570は明るい場所では精細感があるし、静止画の画質が優秀で、静止画モードで900万画素、動画撮影中でも500万画素の静止画を撮影できるのが特徴ですし、キャノンのHF M31も明るい場所では精細感があるし、オートフォーカスが非常に速いのが特徴です。パナのレコーダーと相性が良くてズーム倍率が高いのはパナのTM70。暗い場所に強くて歩きながら撮影してもほとんど揺れないのはソニーのCX370V。明るい場所で精細感が高いのはビクターのHM570とキャノンのHF M31。どれがいいかは好みの問題になります。＞TM70からDR500にダビングしたい時、カメラからSDカードにダビングする際に細かくダビングする必要があるんですか？ひとまとめにダビングすればいいです。レコーダーのHDDには撮影日単位でまとめられた状態で保存されます。＞DR500はUSB端子はついてるんですか？ BR500にはUSB端子が付いてないので、カメラにSDカードを入れて、カメラの内蔵メモリーからSDカードにダビングして、そのSDカードをレコーダーに入れて、レコーダーのHDDにダビングします。（カメラの内蔵メモリーではなくて、SDカードに直接録画すればカメラでSDカードにダビングする手間は省くことができます）USB端子付きのレコーダーなら、カメラとレコーダーをUSBケーブルで接続するだけでダビングできます。