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まず TTL自動調光も 思惑どおりにはならない融通の利かない
既製の調節でしかないと云う事， 過信していませんか?
まず蛇足
プロを名乗る まるで自身が正解だと経験値も少ない
過信な方もエゴ丸出しで 自己正当化 持論展開しているようですが・・・・
単位も正確でない 認識も大雑把 あきれるほど正確でない。
まあ、デジタルも理解できていない しゃしゃり出てくる
相手してくれ年寄りさんの回答も酷いですが

で本題
見本カットは 上手く天井バウンスになっていない
変な知識から適切な運用になっていない
キャッチライトプレートを出していたり、オムニバウンスのような
乳白の小さいボックスを装着したまま撮影ませんか?
鼻先の反射の形や様子から 被写体への距離が
近いために キャッチライトプレートの反射の方が
直焚きの様に光が強くなり 天井バウンスの光が
背景の影の出方が直焚きと同じ様にでてますから、
白赤の屋根の飾り?奥の方が影の出方が少ないし
ミッキーの帽子の羽飾りの影も 不自然に落ちているから。
また天井バウンスは 天井からの面光源化で
光が回る分 メリハリが無くなり 暗く感じる事に陥り
易い事にも注意。
また背景の状態が 傘?屋根が有る事から 天井バウンスで
撮ることが最適とは云えない 傘のしたは天井から降りる光を
遮ってしまうので 暗くなってしまうに陥るから。
変にバランスを棚上げて キャッチライトプレートを出して
ストロボ光を別けたのが 適切でなく バランスを崩して
綺麗に撮れなかったに陥ったのです。
カメラの露出補正だけでなく ストロボの出力の補正等も
適切に現場で擦り合わせ調節できる位 道具として過信無く知り
適切に運用できるよう経験値も積む努力をオススメしますよ?

また、露出設定が極端過ぎです。
シャッタースピードもブレを警戒して 1/200秒
シンクロスピードの最高速に近い状態
カメラの自動設定に依存していませんか?
レンズの絞りは開放 ISO感度も100と 屋内の低照度での
撮影では 無茶をしているかと。

私がスナップとして 屋内で撮影する時は
ISO800ぐらいは 上げた設定で ストロボの出力自体も底上げして
その場所の定常光も活かせる様に キャッチライトプレートや
乳白の被せ式のでフューザーは外して 真上向きにすること。
F4位まで絞って 閃光の瞬間光でのストップ力を活かして
1/60秒位のシャッタースピード確保におさえて
1/200秒より 長いシャッターの開く時間確保で
露出も不足しない様に工夫も大事

カメラ任せのオート依存で 適切に扱い切れていないので
思った様には撮れていないに陥っているのです。

それこそシンプルに SB700に付属の乳白の被せ式の
デフューザーを装着して直焚きして 露出補正かける
ほうが、想定の明るさに近道かもしれませんね。
天井バウンスが 正解とは限らないのですよ。
補足
他の質問 同じ内容の質問が2014/05/07
13:38:24から 幾つもしているようで
そこから 付属の被せ式の乳白デフューザーを
つけたまま 撮影しているのかと判断します。
道具として 過信したまま使って 適切な運用になっていませんよ?
厳しいようですが 一眼レフ機だから カメラのオートで簡単綺麗に
撮れると過信があり 適切な運用に至っていないのが原因。
ほかの質問でのと友だちの明るいカットは 高感度にして
定常光/その場に有る光を活かして ストロボ光は補助の色出し
のように使っていたりと 適切な運用になっているからかと。
道具として カメラのオートに依存でなく 道具として
過信無く知り適切な運用を出来る様に 基本基礎から
実感/経験値を積んで 自己判断の後ろ盾の
自分なりの経験値からのデータベースの構築をすすめます。
ここで安易に聞いても 実施できなきゃ 意義がなくなりますから。