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当方からは、この件についてのガイドのみ行う
従い、読み流すだけで、一切の儀礼不要であるので
気楽に、読み物として目を通してほしい、

解決方法は、既出の三名様の先回答者通りであり
すぐ、FANの点検、接続コネクターの点検、ケーブル類
がFANに干渉していないか、を確かめてほしい、

今では、電源投入後、メーカーロゴマークが画面に現れ
その数秒後、Windowsが起動するが、Windows98の頃の、
旧パソコンは、必ず、American Megatrends・・などで、
始まる、BIOS画面のセルフチェックが開始され
物によっては、フロッピードライブを回転させたり
メモリーがきちんと動作するかどうか、
そのチェックを3回行ってから起動するような、ヒマなこと
をしていたものである、従い、その頃からパソコンに
接しておられる方は、このAmerican Megatrends・・で
始まるBIOS画面が現れても、不思議でもないし、
「設定によってテスト画面を表示している」
と思う、また、何らかの事情で画面で不具合を表示できない
場合でも、このBIOSというものは、内部のスピーカーを
ピーピー鳴らして「音で」ユーザーに不具合を知らせるので、
なかなかの優れもので、縁の下の力持ちである。

当然、その頃でも、ユーザーがBIOSの設定をすることで
メモリーのチェック、フロッピーの無駄な回転、を止めて
メーカーロゴでシャドウする設定も可能であり、分厚い
本体マニュアルの中に詳しく説明されていたものである

最近では、このBIOSのセルフチェック画面をメーカー
ロゴにシヤドウして、ユーザーにマスキングして意図的に
隠してあるのが主流で、この数秒間にパソコン内部で
行われている作業について、忘れられているようで、
この知恵袋でもBIOS画面が出ていることを
「英語の画面が出る」などの質問内容で知ることが出来る、

このように、パソコンユーザーにBIOSの存在を意図的に
隠蔽してあるので、いつもと違う画面が出てきて、戸惑う
のかもしれないが、言い換えれば、パソコンが正しく
動作して、ユーザーへ注意を表示していることなので
たいへんありがたいことなのである、

American Megatrendsが表示させる、警告文は大事故を
未然に防ぐ、天からのお告げであるので、素直にこれに
従い、ケースファン、CPUファンなどの点検をすく行い
解決すれば、また元の通り、メーカーロゴから画面は
始まりWindowsが起動するはずである。