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ipod nano 初代 バッテリー不具合の交換についてipod nano（初代）のバッテリー交換を先日しました。ネットでいろいろ検索してみると、バッテリー交換を申し込んだ人の中には、バッテリーのみ交換ではなく新品になって返却された方が結構います。私も期待していたのですが、残念ながら外装はそのままでバッテリーのみの交換だったみたいです。そこで今回の交換の中で以下の２つ疑問がでてきました。①修理経過のメールでは、以下のような内容がきたため、バッテリー交換はないと思っていました。「お客様の？IPOD NANO？について、修理のお申し込み内容をもとに、アップルの技術者が診断テストを実施いたしました。その結果、症状の再現は無く製品本体は正常で、機能や外観においてもアップルが定めた製品仕様範囲内と診断されました。また、診断テストの一環として、製品のソフトウェアおよびファームウェアを最新バージョンにアップデートさせていただきました。診断結果は、製品に同梱してご返送させていただきますので、お手数ではございますが、製品の動作と診断結果をご確認くださいますようお願い申し上げます。」実際、返却されてきた箱に入っていた報告書では、バッテリーを交換しましたとなっています。メールと紙の報告書では、内容が不一致なのですが、どちらが正しいのでしょうか？メールの内容が正しく、バッテリー交換していないのに、一律同じ報告書を入れて返却しているのではと思ってしまいました。（本当にバッテリーは交換されていない）同じようなことを思った方などの意見を聞ければと思います。②新品で返却されているひとと、バッテリーのみ交換して返却されているひとの違いは何なのでしょうか？たまたま運が悪かったのでしょうか？

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