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仰るとおり日本企業なら状況によって自主回収したり宣伝・広告・ＤＭで告知しますよね。アップルでは合理主義なのでホームページで「交換に応じる」という修正を加えただけですね(^-^取扱説明書を読んでみれば企業体質ってすぐに分かりますよ。ペーパレスを名目に取扱説明書も添付しないんですから。「充電アダプタはmade for appleの記載がある他社製品をお使いください。」と記載があるにも拘らず「他社アクセサリの法令順守には責任を持たない」とか。「電子レンジで暖めるな」とか、「絵の具で色を塗るな」とか、「運動中に使用して肉体的損傷を受けたらあなたの責任」とか、およそ日本では考えられないことが平気で書かれているから、今までにアメリカでそんな訴訟があったんだなって、誰が直訳したか分からない矛盾だらけの取説にかなり笑わせてもらいました。しかも、説明書に記載した法令順守の項目は、原文を下手に翻訳すると間違った解釈をした場合に簡単に訴訟を起こされるくらいなら翻訳しないで原文の英文のまま記載して置こうという合理主義っぷり。今回は電車だったからまだちょっとした記事程度で済んだけど、これがフライト中の飛行機で起きたらって考えるとゾッとします。サポートすらできない企業のレッテルを貼られてしまう前に早く手を打ってほしいものです。あくまでもオイラの個人的意見です。