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金額は０円です(TT理由は修理してもらえないからです。保証期間というのは正常使用における自然故障のみで、今回の場合は利用者の過失による破損となりますから保証の対象外になります。また、アップルのホームページに記載された内容をうろ覚えですがこんなことも書いてありました。修理依頼の内容に虚偽の記載や申告があり、改造や水没が発覚した場合は「技術料と手数料などを含めた」迷惑料という名目だったかな？（これもうろ覚え）相当のｘ万円（金額は定かではありませんが１０万円に近い金額だったと記憶しています）のご請求を致します、というものだったのでご注意ください。水没について虚偽の申告をした方は内部の水没シールの写真を撮られて修理せずに返却されたといったというブログか何かでも見かけた覚えがあります。無責任な嘘を記載するようなことは絶対にしてはいけませんよ。もちろん、乾かしてストアに持ち込みなんて通用しません。保証期間を拡大解釈したら、１年使用したら水没させて故障させてメーカーに修理をさせるなんて悪質な利用者も出てきてしまい収拾が付かなくなるのでメーカーでは明確な保証規定を以下のように明示しています。こちらに保証の対象外と明記されています。http://www.apple.com/jp/support/ipod/service/faq/このＵＲＬからの引用ですが以下のとおりです。＜引用開始＞5. 製品保証の対象外の損傷とは？iPod のアップルの限定保証は、事故、水没、分解、不正規な修理、 および不正改造による損傷を対象外としています。詳しくは製品保証をご覧ください。修理が製品保証の対象外である場合は、アップルは iPod の修理を行わずにお客様に元の iPod を返却し、配送料および適用される消費税を負担していただくことがあります。 ＜引用終了＞上記を要約するなら、「水没したものは修理に出しても修理せずにお客様の手元に返却し往復の送料をご請求いたします。」ってことです。というわけで、現実的には買い替えになります。