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まずは、イヤホンジャックなどの穴にティッシュを入れて、水を吸い出します。その後、１～２週間程度は自然乾燥させてください。液晶部分に曇りが出るかもしれませんが、消えるまで我慢。その間、電源を入れたくても我慢・我慢です。内部でショートしたら、もうおしまい。そしたら、天に祈った後、電源をＯＮ！！回復を当方も祈っています。それでもだめだったら、修理または買い替えしかありません。修理（交換）は、保障内を前提に、以下の２パターンが可能です。オンラインサービスで修理に出すと、水没センサーをチェックされ、そこに反応があればアウト、保障は受けられません。落としてないと、言い張っても、水没センサーの写真も同封され万事休す。第３世代だと１万円ほどで交換できるはずです。実店舗への持込であれば、店員さんが「水没が軽い」と判断すれば、無料交換ができる場合があります。これは本当に店員さん次第です。あきらめずに、数店舗回って見ましょう。いずれにしても、修理（交換）は、内部データは復旧できません。その意味においても、自然回復を祈りましょう。