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新しいバリュースターを使っていますが、このシリーズはコストダウンの為、
ＴＶ機能にハードエンコードを使うべきところをソフトエンコードにしていますね。
最初メモリ512MBの時はＴＶの他に何か１つでも作業していると、突然電源が落ちたり
プログラムがぶっ飛んだり、大変な目に遭って最初の１週間で３～４回リカバリしました。
その後メモリを1GBに増設して、少しまともなＰＣに近づきました。
早い話バリュースターはＴＶを見ている時は、ＰＣとして使えない設計なのです。
使っているうちに新しいプログラム等を沢山入れた筈で、能力の限界を超えたと思います。
さらにメモリを外した事で処理能力が低下して、事態が悪化したと思います。
これからも使いたいならＴＶを一切使用しないか、外付けのハードエンコードのＴＶキャプチャーを付け、メモリは増やしておく事をお勧めします。

「プリンターやスキャナ、PDAなど接続していてi-podを接続して、TV録画は週に3～5時間程度・・・」
と言うのはＴＶにＰＣをくっ付けた物には、故障して当たり前位の作業量です。