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WPA2-PSK ならば現状で最善ですね。

MACアドレス制限、SSIDステルスは気休めですが、やらないよりはマシかと（私は、接続機器が多いので、MACアドレス制限は面倒なのでやっていません）

事前共有キーは、２１文字以上が推奨されています。 利便性を考えつつも長いほど効果的です。
あまり短い、単純だとブルートフォースアタックや辞書アタックで解析される可能性があります。 類推が難しく、なるべく文字・数字をイロイロ混ぜてキーを作ってください。

最近だと、こんな記事をみつけました。
http://gigazine.net/news/20110709_pyrit_wifi/

あと、面倒でも事前共有キーは、偶に変更もした方が良いかもしれませんが、接続機器が多いので私はサボってます（年に１回くらいは変えるかな）

それと、キーの更新間隔は短い設定もできるでしょけど、そこまでしなくてもいいと思います（デフォだと３０分くらい？）
WPA-PSK（TKIP）の様に、暗号の一部解読可能とか脆弱性が指摘されたら要検討かもしれませんね。


アクセスのログに関してですが、送信元のIPアドレスの記録もあるはずなので、送信元が外部（インターネット側）か判るはずです。
質問者様の言うとおりルーター自身からのアクセスなら心配無用です。

どおしても心配というならば、パケットキャプチャして、実際にルータとどんなやりとりしているのか確認をお勧めします。