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>>>>また、1つのSSIDしか使ってない場合でも、マルチセキュリティはオンにしたほうがセキュリティ的によいのでしょうか

結論をいうと、マルチセキュリティーをONにして使用してください。

AOSS接続、手動接続いずれの場合も、子機に合わせて最強のセキュリティーで設定されます。
セキュリティー的？に悪くなることはありません。
DSなどwepにしか対応していない機器を接続すると、セキュリティーは悪くなることもあります。

マルチセキュリティー機能をOFFにして使用して使用するなんて聞いた事はありませんね。


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OFFにして複数のSSIDが見えるというのは、旧い機種の名残でしょう。
下記参照下さい
旧い機種では下記のようにAOSS接続の場合のみ、マルチセキュリティーが有効というケースがありました。
http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF15942
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上記に記載されているよりさらに旧い機種ではマルチセキュリティーがAOSS,手動の両方でサポートされていなかったので接続に苦労し、低いセキュリティーに合わせて設定せざるを得ないという様な事が有りましたがが、今はそうのような事はありません。
接続に関して、特別の変更したいということがない限り、設定画面をいじらないと設定が出来ないという事はないです。
AOSS,手動とも、マルチセキュリティー機能があると、セキュリティーは子機の持つ最強のセキュリティーに合わせて設定されます。


参考のために、下記のサイトの下の方を見てください。
http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g301n/

------記載事項------
「マルチセキュリティー」機能で異なる無線LAN暗号化レベルを混在利用
各接続機器の暗号化レベルを下げずに“AES”“TKIP”“WEP”をが同時に使える

AOSSボタンを押すだけで、接続する機器が対応する最も高い暗号化レベルのセキュリティーを自動設定する「マルチセキュリティー」機能を搭載。AES、 TKIP、WEPの3つの暗号化方式に対応し、低い暗号化レベルにしか対応していない機器を接続しても、各機器の暗号化レベルを下げることなくそれぞれの暗号化レベルで混在利用が可能です。
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追記
私も同じ機器を使用しています。
以前使用していた機器はマルチセキュリティー機能でなかったため、接続に一苦労しました。