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まずは、同一メーカーの、I・Oデータ製品の２種で簡単に比較しますと
大きな違いがあります。

① GV-MC7/V 地上 ・BS・１１０度CS 対応チューナー×１
はチューナー１機搭載ですから視聴中番組しか録画できません
いわゆるシンプル機能モデルです。

② GV-MVP/XSW 地上 ・BS・１１０度CS 対応チューナー×２
はチューナー２機搭載ですから視聴中番組と他番組（裏）番組の録画
も可能です。２番組同時録画可。 但し地上と地上、 BSと地上や
CSとBSも可能です。※2番組同時視聴はできません。

①は基本モデルであり、性能仕様も最低現必要な性能です、とは言え
初期モデルよりは安定性能は有しています

②は、最新技術搭載モデルです、Wチューナー＆Wハードウェアトランスコード搭載
これはデジタル放送の解像度をそのままに最大15倍圧縮処理するトランスコード
機能を搭載。
MPEG2-TS」形式で放送されているデジタル放送を、より低ビットレートでも画質
を維持する「MPEG4-AVC/H.264形式のファイルに変換することで、解像度の変
更をせずにデジタル放送の放送形式そのままで解像度を落とす方法での長時間
録画よりも、圧倒的な高画質を実現します！チューナー２機搭載とこの機能が価格
の大きな違いを生んでます。

と、ここまでかきましたが、各、機種の同じページ広げて、単に比較すれば良いことで
すよね

または、機能比較表、内臓モデルは少し下の方で、それぞれの機能の詳細は各
製品 ページで内容確認されればよいかと・・・
http://www.iodata.jp/promo/chidigi/lineup.htm

バッファローのモデルは I/Oデータの②と同じWチューナーですが、トランスコードは搭載
していますが、（ただしこれも視聴モード切替で、画質が良い云々ではありません）
トランスエンコードなどの最新技術は使われていません、

まだまだ、いろいろありますが、かききれません、もう一つ注意ですが、この手のチューナー
は著作権関係により、USB接続外部スピーカーは不可ですから注意してください。