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＞Windows XP（C）ローカル ディスク（D）DVD-RAMドライブ（E）
をドラックして全て移してしまっていいのでしょうか？

中身を移すことは可能です。そのものを移すことはできません。ショートカットができるだけです。

＞HD-CLU2（ドライブF）に移し終わったらマイコンピューターの中に入っていた
Windows XP（C）ローカル ディスク（D）DVD-RAMドライブ（E）を
削除してしまっても大丈夫でしょうか？

中身を削除することはできます。ただし、Ｃの中身にあるシステムファイルを消すことは、自殺行為です。DVD-RAMドライブ（E）は、消せますが、デバイスマネージャで無効にします。→使えなくなります。
ローカル ディスク（D）は、ディスクの管理で消すことができます。→パーテーションがなくなり、未割り当ての領域となり消す意味がありません。
ですから、やらないほうがいいというのが結論です。

＞それ以外のマイドキュメントの中に入っているファイル等全てHD-CLU2（ドライブF）
に入れてしまってもいいんでしょうか？

マイドキュメント内のファイルは、基本的にすべて移動でかまいません。ただし、マイドキュメントをターゲットにしているソフトは、変更が必要になる場合があります。

＞又新しいソフトやファイルをインストールしたり保存する場合は
HD-CLU2（ドライブF）に保存すればいいんでしょうか？

ファイルはかまいません。ソフトは、明示的にＣドライブを指定してくるものがあります。また、外付けにインストールすると読み込みに時間がかかったりします。あまり賢い方法ではありません。

ＨＤＤの容量を圧迫するのは、なんと言っても個人が作ったデータ、外部から取ってきたデータなのです。

外付けＨＤＤの主な使用目的は、バックアップにあります。消えて絶対困るものは、外付けと内蔵のＨＤＤに二重保存します。
まぁ、消えてもあまり困らないものは、外付けに保存でかまわないでしょう。

動画ファイル、画像ファイル、音楽ファイル、テキストファイル等々個人が使用するデータを外付けに保存するというのがやはり基本です。

これらのデータは基本的に本体から消してもまったく問題はありません。外付けＨＤＤから読み込むことに何ら問題はありません。

まかり間違ってもやってはいけないことは、Ｗｉｎｄｏｗｓシステムファイルを移動してＣから消してしまうことです。まぁ、リカバリすれば元に戻りますがね。

それをふまえて実験するのも一興ですが、私は絶対しませんね。ＰＣが動かなくなることが目に見えていますから。