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私も、ｎ対応のＵＳＢ無線子機と、ｂ，ｇ対応の内臓無線子機の環境ですが、使用状況は、ほぼＵＳＢ無線子機だけです。

私の場合、単に、使い分ける必要性を感じないので、高速な、ｎ対応のＵＳＢ無線子機だけってことですが（内臓無線は、本体の無線スイッチＯＦＦにより切断）、知ってる限りのアドバイスです。

無線親機（ルーター）を、倍速設定にしたと言うことですが、と言うことは、ｎで接続してる筈です。
ａなら最大５４Ｍｂｐｓしか出ない筈です。

で、実際に、ＵＳＢでの３００Ｍｂｐｓ接続と、内臓での５４Ｍｂｐｓ接続を、切り替えて使用してみたのでしょうか？
基本的には、同等の機器が内臓されている場合、メーカーは、保証外と回答すると思います。
理由は、エラーが、予測不能だからです。

私の場合、必ず、ＵＳＢ子機を、ＵＳＢに接続状態で、ＰＣを起動しないと、エラーが出ます。
内臓子機用のクライアントの、メモリ領域を侵害するようです。

ＵＳＢに接続状態で起動することで、メモリマップが正常化されるようで、この状態で起動した場合、途中で一旦、［ハードウェアの安全な取り外し］にて外して、再度、接続してもエラーにならないのですが、ＵＳＢ接続なしで起動した場合、ＵＳＢ子機を接続した途端、メモリアクセス侵害のエラーが出ます。

他の問題点としては・・・
他の無線ＬＡＮ環境が、同じように、ａ，ｇ，ｂが混在してる場合、倍速設定にすると、不安定になる機器があるかも知れません。
各無線規格（ｎ，ａ，ｇ，ｂ）に切り替わる際に、途切れたり、切断されるような現象が出るかも知れません。
まあ、ｂが無ければ、大丈夫のような気もしますが、専門家じゃないので不確かです。

私の場合、コレガ製のルーターなのですが、最大の３００Ｍｂｐｓに設定すると、ａｕ携帯のＷｉＦｉなどとの関係なのか、ＰＣでのネットが不安定になるので、一段階下の２７０Ｍｂｐｓにして、快適になってます。