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録画しているのが、コピーフリーの番組、または、ダビング10番組の場合、Z8000背面の、デジタル放送録画出力端子（S1映像出力／映像出力／音声出力）から、レコーダーの外部入力へ、AVケーブルで接続すれば、Z8000で再生しながら、レコーダーのHDDに録画する事ができます。コピーフリーの番組であれば、ブルーレイディスクにダビングすることも、CPRM非対応のDVDにビデオモードでダビングすることも可能ですが、ダビング10番組の場合、レコーダーのHDDにはコピーワンスとして録画される為、HDDからBDにダビングする事はできません。CPRM対応のDVDをVR方式で初期化すれば、ムーブ(移動)可能です。録画しているのが、コピーワンスの番組であれば、DVD(BD)レコーダーなどの、デジタル録画機器にはダビングできません。VHSデッキなどの、アナログ録画機器にはダビング可能です。※コピーフリーのデジタル放送はほとんど無いです以上は、いわゆる「アナログダビング」と言い、ハイビジョン画質でのダビングはできません。アナログ放送並みの標準画質でのダビングとなります。ハイビジョン画質(無劣化)でのダビングは、VARDIA（ヴァルディア）に一旦ダビングをする必要があります。機種は、・RD-X9 ・RD-S1004K ・RD-X8 ・RD-S503 の4機種で、まず「レグザリンク・ダビング」を行い、http://www.toshiba.co.jp/regza/function/08b/regzalinkdubbing.htmlVARDIAに無劣化ダビング完了後、改めて、DMR-BW770へ、i.LINKダビングをします。VARDIAのHDDからは消去されるので、正確にはムーブ(移動)となります。尚、DMR-BW570はi.LINK非搭載なので、VARDIAからi.LINKダビングをする事はできませんので、DMR-BW570には、無劣化ダビングは不可能という事になります。DMR-BW770へ、i.LINKダビングが完了したら、ブルーレイディスクに高速(無劣化)ダビングが可能です。