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ＤＶＤプレイヤーの修理について。求む経験者。パイオニアのＤＶＤプレイヤー付きホームシアターＨＴＺ－３０３を１０年近く使用してきました。アンプとプレイヤー一体のコンパクトさが大変気に入ってました。さすがに最近読み取りエラーが多くなり（特に最近のディスク。昔のディスクは問題無く読み取る）、もう寿命だなと思い同社製のＨＴＺ－６０６ＢＤを買いました。外した３０３。捨てるのもったいないし何とか修理したいなと思う様になりました。もちろんレンズクリーンは欠かさず行い、汚れたディスクは入れる前にきれいにしたりと丁寧に扱ってきました。いろいろ調べてレンズの劣化や光が弱くなってくるのは宿命だと知りました。メーカーに出せばアッセンブリー交換で高額になると思いますし、これだけ古い型だと拒否される可能性もあるでしょう。そこでこのての機種を自分で修理した経験がある方、その方法を教えてもらえないでしょうか。火災、感電、負傷、ディスクの破損等、全て自己責任で行います。「アンプだけで使え」「価格が低いから」「やめとけ」「６０６があるんだろ」と言う声が聞こえてきそうですが、だめで元々、前記の様に全て自己責任で行います。以前ＰＳ２が同じ様な状態になった時には画像用のレーザーのボリュームを少しあげたら直りました。もちろん素人ですから波形を見る様な機器は有りません。有るのはテスターと検電ペン位です。必要なら機器を買う覚悟も有ります。繰り返しますが、だめ元、自己責任で行います。肯定的な回答のみを望みます。どうかよろしく御願いします。失礼しました肝心の現象を書いてませんでした。●ディスクを入れて起動すると読み取り中と停止をくりかえす。●上記の間、「ジジジ・・・」というような音がする。●そのうちに電源が落ちクールダウンに入る。●同じディスクデも４～５回入れ直さないとダメな時と一発で立ち上がる時がある。●昔（初期）のディスクはまず一発でたちあがる。最近リリースされたものは現象が起こりやすい。●特に長尺物のディスクで後半のある所で映像がフリーズする。そこから先は見るのは不可能。

質問者が選んだベストソリューション

Yahoo!知恵袋 4701日前