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補足を拝見しました。かなり防音が良く、隣人も神経質でないようですね。建物の構造的には(2)のようですが、(3)に近い条件みたいです。301Vで良いのではないでしょうか？ただ、念のため、管理をしている不動産屋に、スピーカーを買う(買い換える)前に、電話でよいので「他の方から騒音の苦情来てませんか？」と聞くことを勧めます。(1)のケースは、幸いに質問者さんに全く当てはまらないようですね。本格的な音楽鑑賞はヘッドフォンに頼らざるを得ず、スピーカーは「BGM」の音量でしか使えない住環境です。この場合、201Vも301Vも「勿体ない」です。現在何かのスピーカーをお持ちのようなのでそれを使われるか、仮に新規に買うのなら、ペアで2万円未満のスピーカーで十分でしょう。せっかくの新しいアンプのA-973が勿体ないですが・・・ビクター SX-L33MK2 ペア販売 定価 37,485円 価格コム最安価格（税込）：¥17,980 (ペア)最安価格（税込）：¥17,980※ 価格コムで、これより安い価格が表示されているスピーカーは、ほぼ全てが「1本の価格」です。 いずれにせよ、質問者さんのお住まいは、音楽鑑賞をスピーカーで「質問者さんがいつも通りの音量」を出しても、特に近隣トラブルが発生しない程度の防音性能を持っているようですので、(1)で示した「騒音筒抜け」状態の住居のことは考えないでよろしいでしょう。※ 私は、だいぶ昔ですが、(1)の状況の所に住んでいまして、騒音を出さないように本当に気を使いました。=================賃貸マンションの構造は(１)「軽量鉄骨」「木造 (普通は賃貸アパートと言いますが)」のいずれか ← せっかく買ったアンプですが、スピーカーの使用は極力昼間だけ、ＢＧＭ程度の音量にした方が良いです。(２)「プレキャストコンクリート (工場で作ったコンクリートパネルを建築現場で組み立てた) 鉄筋コンクリート」 ← 夜間でも、音量控えめなら大丈夫でしょう。昼間ならある程度の音量を出せます。(３)「分譲のマンション (現場で全て作る、鉄骨鉄筋コンクリート。分譲のマンションを借りている場合に多い」 ← 騒音問題にはあまり神経質になる必要はないでしょう。＝＝＝＝＝(１)なら、時間や曜日を問わず、スピーカーの使用はＢＧＭ程度の音量に留めないといけませんし、曜日を問わず、夜はヘッドフォンしか使えないと思って下さい。安いスピーカーで良いでしょう。スピーカーは、ペア2万円以内の「小型のBGM用スピーカー」でよいかもしれません。＝＝＝＝＝(２)なら、201Ｖの方で良いでしょう。低音が出すぎない方が隣人ともめ事になりません。＝＝＝＝＝（３）なら、３０１Vが一番お気に召しておられるようですので、それで良いと思います。