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テレビの多機能化が大型優先の理由は？テレビの多機能化も進んでいますが、同じシリーズでも小型のタイプには大型のそれからいくつか機能が省かれている場合がありますが、何故でしょうか？2006年12月のことですが、この月から地元で地デジが開始されたのを機に、液晶TVの購入を検討し始めました。その際、ビエラリンクとAQUOSファミリンクに惹かれましたが、2006年12月の時点でこれが使える一番小さいTVは、ビエラリンクがTH-26LX65、AQUOSファミリンクがLC-32GH1/GH2と、当初の希望であったサイズ（20～23インチが希望だった）よりもかなり大きいサイズのTVにしか搭載されていませんでした。（予算の関係上、26インチ以上は絶望的だった）なので、最初は東芝やソニーが候補でした。そして2007年に入り、パナソニックがTH-20/23LX70が発売され、追ってシャープからもLC-20D10が発売されて、ようやく23インチ以下でもビエラリンクやAQUOSファミリンクが使えるようになってようやく安心しました。結果的には連休直前に当初のAQUOSファミリンク対応最小機種であったLC-32GH1がLC-20D10と2万円違いの価格で売られていたのを見てそれを購入しましたが、検討し始めてから実際に買うまでの約5ヶ月間で思ったことは、多機能化はどうして小型のものほどおざなりになるのかということでした。コストダウンといえばそれまででしょうが、両社のデジタルDVDレコーダーはエントリーモデルですらビエラリンクやAQUOSファミリンクを搭載しているあたり、便利機能が大型優先になる理由が見えない部分がありました。フルHDのように小型では難しい機能ならともかく、搭載できるはずの機能まで小型モデルでは何故省いているのですか？

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Yahoo!知恵袋 6405日前