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SHARPのAQUOS（LC-32D30）・機能は少なく、ただテレビを見るためだけ。・平面的な画像で、輪郭がハッキリとせず、白い色が多すぎて 他のメーカーより、色の豊かさがかなり落ちます。・シャープが店に販売報奨金を出すので、店員は自分では絶対買わないのに 客にはやたらと勧めてきます。シャープの人ですら買いません。Panasonicのビエラ（TH-32LX80）・このテレビの画像の黒い部分をよく見て下さい。黒い部分がつぶれて、墨で塗ったような状態になります。映画の暗いシーンは字幕しか見えません。欠点です。このような昔の液晶テレビの特徴は他のメーカーではほとんど無くなってきています。技術が遅れすぎています。同じ１０万円の価格でも、実は中身の充実度が全く違いますので、業界で最も液晶技術が遅れているこの２つのメーカーはお勧めできません。東芝、ソニーは、現在最も画像と機能が進んでいます。１０万円で、得をするなら東芝、ソニーが価値は高いと思います。しかし、仕入れ価格（原価）が高いので、店が儲かる商品ではありません。もともとの価値が高い優秀な製品は、客には勧めないという矛盾が起こっています。