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ソニーの独自形式なので、出来合いのソフトでATRAC（.oma）のタグがいじれるのは、SonicStageCP、x-アプリ、BeatJamくらいでしょうね。規格が公表されてないので断言はできませんが、実際にはタグ自体はMP3のID3v2.3のパクリのようですけど(^^；当方は未確認ですが、再起動しなくてもログオフで良い、という情報があります。http://www.sonymatome.com/walkman/memory/index.php?%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88#nd9e145d上記でうまくいけばいいですが・・・。もしダメなら、マニアックな裏技で編集が出来る可能性が無いでもありません。初心者向きではないし、保証も出来ません。そもそも、かなり面倒です。試すならあくまで自己責任で。ファイルの拡張子を「oma」から「mp3」に手動で書き換え、更にバイナリエディタでファイル先頭を「ea3」から「ID3」に書き換え、、STEP、mp3infp、Mp3tagなどのタグエディタを使って「MP3として」タグを入力して保存（ID3v2.3/UTF-16）。終わったら拡張子とファイル先頭を元に戻します。ウォークマンは持ってないので、ダイレクトエンコーディングで作ったファイルは未確認ですが、BeatJamとx-アプリで作ったomaファイル数個につき、この方法でタグを書き換えテストしたことはあります。当方ではタイトル、アルバム、アーティストといった基本項目であれば、変更はちゃんとBeatJamとx-アプリに反映されました。