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端末の性能の限界。とっとと機種変更しろ。

①シングルコアｃｐｕのSnapdragon MSM8255T 1.4GHzと今となっては圧倒的に処理不足
②メインメモリーがたったの512MBしかない。この領域で大量のドコモ謹製プリインストールされたアプリを背後で動作させ続けたうえで任意でアプリケーションを起動させるのだからなおさら。
③電話登録、メアド登録する電話帳についても”アプリ”である以上②の影響が絡む。

”設定”を開いてアプリケーションを選択し、動作中のアプリに対して、”キャッシュ”を削除をすることをまずやれ。
（Ａｎｄｒｏｉｄ、キャッシュ、削除、方法 などのワードでググれ）

これでだめなら、バックアップアプリケーション（Ｊｓバックアップなど）を用いてバックアップを取って、初期化をやれ。

それでも電話帳アプリで登録できず、強制終了に陥るのであればドコモショップにいけ。
ただし、ＳＨ－１２Ｃはすでに製造終了しており、メーカー保証も当然ない状態になっている為、有償修理扱いになってしまう。

以上のことから上記の手段をやってもだめであれば利用しているうちに導入していったアプリ、もとから導入されているプリインストールアプリのバージョンアップにより、より処理負担が高まったことにより、端末自体の性能限界が簡単に到達したことになる。

これらのことから機種変更しろという回答になるのだ。
もともとＳＨ－１２Ｃは発売当初から糞端末と言われ続けていたという背景もあるので国内でしかうられていない通称ガラスマを買うことはもうやめることだ。

世界で鍛えられている、ＸＰＥＲＩＡ、ＧＡＬＡＸＹのツートップを選ぶか、iphoneに手を出すのが懸命である。