125

view

とりあえず、ルーフパネルを開けて、ドライブの型番を確認しましょう。

多分、パイオニアのDVR-105XAあたりだと思われます。

この型番通りの商品名ではなく、IOデータやバッファローから発売されているので検索、照合しましょう。

ドライバーは基盤のロムに入っているはずなので、あらたに入れなおす必要はありません。

補足：いろいろ調べてみましたが、悪評高い東芝製のドライブを採用しているとの書き込みを発見しました。それが事実なら労多くして実り少ない結果になりそうです。買い替えたほうが賢明なのかもしれません。

アンテナの件ですがお住まいの地域のデジタル発信タワーが今までのアナログ放送のタワーと同じ方向にあれば問題ないのですが、違っている場合UHFアンテナの向きをデジタル・タワーに向けてしまうとアナログ放送は観れなくなります。今後DV-HR400と併用するつもりならもう１本アンテナを立てる必要がでてくるかもしれません。
また、レコーダーを設置する際、画面で受信レベルを確認できるのですが、40を下回ると安定して受信することができません。
そうなったら、ブースターを追加するか、素子の多いアンテナに取り替える必要がでてきます。