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車の塗装面をコンパウンドで磨く件で先ほど質問した者です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011001920
ディーラーが使っていたコンパウンドは、「ノーコンパウンド」と書かれたものでした。
新車時から同じ場所に小豆色の模様が出たのは、運転席側ドアの下の方とそのドアの下にある樹脂の部分だけです。模様の大きさは数ミリから数センチと様々で、楕円形や水玉型や流線型など一定の形ではありません。
その小豆色の模様が今回は茶色になり、サビのように膨らんでザラザラとなっていたのですが、ディーラーの整備士が言うにはサビではないとのことでした。「サビならば、サビが塗装面を剥がして（壊して）浮き出るはずなので、そこの塗装自体がなくなるはずだ。でも、ちゃんと塗装は残っている」とのことです。
私は、「車の製造過程か塗装の過程で何か薬品みたいな物が付着してしまい、それが少しずつ浮き出て化学変化を起こし、小豆色や茶色の物質となって現れるのではないか」と愚考したのですが、ディーラーの整備士は、「よく走る道に常に何か薬品のような物が落ちていて、それを前輪が跳ね上げて少しずつ付着しているのかもしれない。いずれにせよ外的な原因でしょう」と言い張ります。
しかし、私はここ１～２年、都合により毎日のように走る道を以前とは変えています。それに症状が出るのは、必ず運転席側のドアのそれも同じ部分だけなのも解せません。帰り道を考慮すれば、道に常に薬品が落ちているのなら、当然運転席とは反対側のドアにも同じ症状が出るはずですし、第一いつも同じ場所であるはずがありません。車には泥除けもちゃんと付いています。もちろん、私と同じマンションに住む人たちの車にはそんな症状は一切ありません。
駐車場は屋根など無く、上空や付近には何もありません。
いったいこの小豆色や茶色のものは何なのでしょうか？
このままずっと定期的にコンパウンドで補修し続けるしかないのでしょうか？
車はホンダのオデッセイのＶ６で、新車時から非常に故障や不具合が多く、また複数の同じ部品がよく不良になります。また、整備士の腕か良心の問題かは分かりませんが、修理したはずなのにまったく直っていないことも何度もありました。
もしかして、ディーラーが逆切れしていて、私はクレーマー扱いされて煙たがられているの？

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Yahoo!知恵袋 6463日前