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エンジンチェック(PGM-FI警告灯)が点灯しました。
故障の原因とアドバイスをよろしくお願い致します。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 平成13年式 ホンダ ストリーム(LA-RN3)に乗っています。
昨日、運転中にエンジンチェック(PGM-FI警告灯)が点灯しました。
すぐにホンダディーラーで点検して頂いたところ、下記3点の故障と診断されました。

・トラブルコード：41-1(P1166)
O2(LAF)センサ(B2)駆動ヒータ回路故障

・トラブルコード：41-4(P1167)
プライマリLAFセンサ ヒータ回路故障

・トラブルコード：26-1(P1739)
3RDプレッシャ スイッチ故障

全てを交換した場合の作業料は51340とのことでした。


※ここからがアドバイスをお願いしたい内容なのですが...
来年8月が11年目の車検の為、買い替えも検討している最中でした。
あと1年ほど乗れたらOKだと考えており、
出来るだけ修理費をかけたくないのが本音です。

いろいろと調べてみましたが、「O2センサ」の必要性はよくわかりました。
知り合いの整備士さんに相談したところ、
O2センサは外品(オークションで新品1万円くらい)を買うとよいのでは?
とアドバイスして頂きました。

残りの「プライマリLAFセンサ」と「3RDプレッシャ スイッチ」については、
調べてみてもよくわかりませんでした...
①一体なにをするものなのか?
②すぐに交換する必要があるのか?
③そのまま放置していた場合どのような症状が現れるのか??
④交換する場合、安く入手する方法はあるのでしょうか???

あと、漠然とした疑問なのですが...
PGM-FI警告灯が点灯してからすぐにディーラーへ持って行って
点検して頂いたのですが、通常はどれか1つでも故障すると
警告灯が点灯するはずと言われました。
⑤上記3点の故障が同時に起きたとゆうことなのでしょうか???

もし、①～⑤で何かお分かりの方がいらっしゃいましたら教えてください。
何卒、よろしくお願い致します。(_ _)。

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